不都合な相手と話す技術 の商品レビュー
ある方が推薦されていたので読んでみました すごく自分の感性にぴったりくる内容で読みやすかったですし、とても参考になりました 本のタイトルからすると、「自分の苦手なタイプの人と話す」ということを想定しているのかなと思いましたが、単にそれだけの話ではなかったです 多種多様な価値...
ある方が推薦されていたので読んでみました すごく自分の感性にぴったりくる内容で読みやすかったですし、とても参考になりました 本のタイトルからすると、「自分の苦手なタイプの人と話す」ということを想定しているのかなと思いましたが、単にそれだけの話ではなかったです 多種多様な価値観を持つようになってきた社会の中でいかに対話を進めていくべきかが書かれています この本での中で一番印象深いのは、「他人のことは分からない」というところからスタートすることです(エンパシー) ただ、分からないからといってそのままにするのではなく、分からないからこそ互いの主張を明確にして、お互いの違いを認識していくことが対話だというところです 普段の日常会話では、ついつい分かった気になってしまいますが、見えている部分はほんの一部にしか過ぎないということを意識していく必要があるんですね 言葉で表現できることに限界があっても、また自分の知識や経験を越えて理解することは難しくても、諦めずに対話を続けていかないといけないということがよく分かりました ちなみに本書での言い方をすると、この本を読む際にも安易に分かったつもりにならず(自分の知識や考えとは違うことを前提として)、自分との違いを意識しながら読まないといけないのでしょうね そういう意味で私ももう一度読み直した方がいいのかもしれないですね 沢山の人に読んで欲しい一冊だと思いました お勧めします
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「週刊東洋経済」の好評連載、待望の書籍化。「わかりあえない時代」において求められるコミュニケーションが「対話」。本書では、フィンランド式「対話力」をお手本に、対話の発想と方法について詳しく紹介する。
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