酔って記憶をなくします の商品レビュー

石原たきび【編】

2011/10/10

思わず笑ってしまう話ばかり。

私の場合、記憶をなくす前に具合が悪くなり未経験ですが、知り合いではちらほらいますね。
質の悪くない行動の場合は、シラフになってからの慌てっぷりを含め面白いよなーと思います。

2011/08/28

酒の失敗についてのmixiの書き込みをまとめた本。うなづきながら読めてしまうところ、複雑な気持ちになります
。30いや40代になった頃もたまにあった気がする。反省。

2011/08/17

自分が飲まない分、お酒の面白エピソードには縁がないもので…

これはすごく面白かった。

楽しく酔えれば良いんだけど、いつも気持ち悪くなっちゃうからダメなんだよね〜(;^_^A

飲まないけど、お酒の席は好きです。

2011/07/13

まあ、「読書」なんて大それたものではないものの、非常に傑作な文庫本。

成人してから、何で苦労したかといえばやはり「酒」だろうか。
そして人という生き物が酒によってかなり変わるものだという事も学んだ。

強いのはいいけれど、乱れる人。暴力的になったり、泣いたり、寝たり・・・ 男の人よりも、女の人でお酒で乱れるのは、少々ペナルティだろうなあ。

この本では「え？ほんと」と思えるようなお酒にまつわる失敗談がいっぱいあり笑えた。

オレもなあ・・２５歳くらいだったかな。
冬場の宴会で日本酒を飲みすぎ、目がまわり、お店の駐輪場で寝てしまったことがある。
ちょうどその日は大寒波で雪が降っており、気がついたら雪に埋もれていたのだ。
危うく通りかかったオバチャンに「あんた、だいじょうぶ？」と声かけてもらい助かったけど（笑）

また、深酒をしゲロ吐いたときって、一緒に涙が出てくる・・
便器を抱えながら、「オレ、何やってんだろ・・」と非常に後悔するんだよね。
「二度と酒なんて飲むの辞めよう」と思うけど、これが辞められなくて・・

2011/05/10

酔っ払って一番恥ずかしいのはシラフに戻って
自分が覚えていない痴態を他人から聞くこと
というような趣旨の発言を百合根氏（じゃリン子チエ）
がしていたと思う。
乗り過ごし、リバース、道端で眠り警官から注意
終電から真夜中のピクニック
イロイロ経験したと思ったけど
まだまだ、自分の酔っ払い具合はひよっこ。
ただ、他人に迷惑だけはかけたくないです

2011/05/10

webやぎの目で展開されていた、「死んだと思った」と同じ系列の、個人体験談がいっぱい。
まあ、なんと記憶をなくす人々の多いこと…。
はい、自分も結構記憶がなかったりします。

2011/04/06

笑い死んだ。
物干し竿にぶら下がってセミの真似をする者。
三点倒立の練習をする者。
救急車から逃げてカード類を手裏剣投げする者。
色んな局面で、大事なものを失った者もいれば、
ほんわかするものに出会った者も。
日本の愛すべき酔っ払いたちの伝説が記されている。

2011/03/06

ほとんどお酒飲まないんですが、酒飲みについて知ろうと
思って読んでみました。

…うん、偏見が深まった気がします(^ ^;)

2011/02/12

ネットの記事を、そのまま本にしただけという形態はさておき。
内容は面白い。
酒に失敗した人たちの、選りすぐりの失敗談。

2011/02/06

ツイッターで知り、早速読み始めてます。
とっても笑えます！！！！！
お酒は好きだけれど、記憶をなくすどころかなかなか酔えない私（笑）
お酒にこれだけ酔える人たちがうらやましかったりして～あれ？ｗ