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平城弘通【著】
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「日米秘密情報機関」という題名だが、内容は著者の半生を振り返る内容であり、秘密情報機関に関する内容はそれほど多くは無い。タイトルに惹かれて読み始めてしまったので、期待した内容との落差があった。
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勉強になる。 おどろおどろしい本というよりはただ「勉強になる」本って印象。 戦国時代の諜報はりめぐらされた時代も今の日本も根底に流れているものは似てるのかも。さてどうでしょう。