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クラウド情報整理術 の商品レビュー

3.5

35件のお客様レビュー

  1. 5つ

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2019/01/28

「ベルルとパそぼのおすすめコーナー」の、「本:コンピュータ・インターネット 全般」で見つける。 Evernoteの使い方、Googleのたくさんのサービスの活用法、知っていることの復習も多かった。 個別に知っていることを、上手く連携する方法など、特にスマートフォン、iPad利用...

「ベルルとパそぼのおすすめコーナー」の、「本:コンピュータ・インターネット 全般」で見つける。 Evernoteの使い方、Googleのたくさんのサービスの活用法、知っていることの復習も多かった。 個別に知っていることを、上手く連携する方法など、特にスマートフォン、iPad利用者には お役立ちのことが盛りだくさんです。 巻末の達人3人が、それぞれの活用法を披露している。 思いがけずアナログだったり、単なる流行にのせられず自分らしく使っているなぁと思いました。 2010/10/21 予約 2/1 借り読み始める。 2/8 読み終わる。 内容 : オフィス・自宅・外出先…。いつでもどこでも仕事ができる環境を作ろう!  記憶装置「エバーノート」と情報を検索する「グーグル」を中心に、さまざまなクラウドサービスを活用して構築する方法「クラウドワーキング」を紹介。 著者 : 国立津山高専中退。株式会社カーツメディアワークス代表取締役。 メディアブリッジコンサルティング株式会社メディア戦略執行役員。 著書に「図解でわかるGoogleマーケティング」がある。

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2018/11/12

2010年なので、情報は少し古いが、基本となる考え方は参考になる。情報を集中させ、仕組みを作って、省力化する。見習うところあると思った。

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2018/10/12

読みやすそうだったので読んでみたが、その内容にビックリ。 具体的な内容で、使えそうなネタが多い。 語られる世界が世界なので、すでに古くなってしまっていることはあるが、それでもまだまだ使える。 エバーノートとグーグルリーダーの連携など、いくつか取り入れようと思う。 [more...

読みやすそうだったので読んでみたが、その内容にビックリ。 具体的な内容で、使えそうなネタが多い。 語られる世界が世界なので、すでに古くなってしまっていることはあるが、それでもまだまだ使える。 エバーノートとグーグルリーダーの連携など、いくつか取り入れようと思う。 [more] (目次) 第1章 クラウドコンピューティングを使って情報整理をはじめよう 第2章 情報整理が自動化するクラウド整理術 第3章 倍速効率化が実現できるクラウド情報収集術 第4章 リアル×クラウド高速仕事術 第5章 スマートフォン+iPad徹底活用術 第6章 クラウド情報整理の達人テクニック

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2018/10/09

著者様より献本いただく。 「クラウドワーキングスタイル」の作り方。 EvernoteやGoogleが提供するクラウドサービスを有効に組み合わせて使うことで効率的な仕事のやり方を作り上げる方法を紹介。 以下簡単な内容 クラウド情報整理術について Evernote+Gmailで...

著者様より献本いただく。 「クラウドワーキングスタイル」の作り方。 EvernoteやGoogleが提供するクラウドサービスを有効に組み合わせて使うことで効率的な仕事のやり方を作り上げる方法を紹介。 以下簡単な内容 クラウド情報整理術について Evernote+Gmailでのシンプル情報整理術 Googleリーダーを活用した高速情報収集術 Google検索を使いこなした高速情報検索術 スマートフォン+iPadを使ったクラウド活用仕事術 加えて末章に「クラウド情報整理術の達人たち」として、使いこなしをされている方3人のインタビューが記載。 それぞれの方が自分なりの方法論で構築しているようすがわかる。そして、「クラウド仕事術」の真価はそこにあるのだと感じる。つまり、自分なりの「ビジネススタイル」に合わせて形を構築していける、という点だ。 その意味で、本章による解説と、最後のインタビューという構成は「クラウド」がもつ魅力を上手く表現できているように思う。

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2015/03/10

GMAIL、evernote、ドロップボックス、RTM、flicker(写真共有サイト) スキャンフォルダーをインポートフォルダに設定して自動的にアップする。 家電の保証書、印鑑などしまった場所の写真、などをアップ。 最低限、タイトルとタグをつける WEBページも一部をア...

GMAIL、evernote、ドロップボックス、RTM、flicker(写真共有サイト) スキャンフォルダーをインポートフォルダに設定して自動的にアップする。 家電の保証書、印鑑などしまった場所の写真、などをアップ。 最低限、タイトルとタグをつける WEBページも一部をアップできる。 迷ったらクリップする。 一つのノートブックを使う ノートをマージする。 スナップショットでメモをノート化。 チェックボックスをスターとして使う チェックボックス入りのノートを検索できる。 gmailのラベルを色分けする GMAILLABS  GMAILの画面にEVERNOTEとタスクを表示させる。設定 ガジェット URLを指定してガジェットを追加 エバーノート、toodledo、RTMのガジェットがある MYRSS。jpでRSS配信していないサイトでRSSを生成。 グーグルアラート。 ポラテラス=簡易ブログ=複数のサイトにマルチポストできる RTM インスタペーパー、 秀丸+ドロップボックス

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2014/11/09

若干タイトルと中身がミスマッチ感もあるが・・・ EvernoteとGmailの活用説明書と思えば、まあこんなものか。

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2014/05/10

 情報整理術ということなので、当たり前ですが、情報の入り口の話が多いですね。入ってくる情報をいかに整理するか。  ツールの使い方、連携の仕方がしっかり書かれています。ただ、思ったほどコアな使い方というか、凝った設定はありませんでした。このあたりの感じ方は、読む人によって個人差が...

 情報整理術ということなので、当たり前ですが、情報の入り口の話が多いですね。入ってくる情報をいかに整理するか。  ツールの使い方、連携の仕方がしっかり書かれています。ただ、思ったほどコアな使い方というか、凝った設定はありませんでした。このあたりの感じ方は、読む人によって個人差があるとは思います。  私は、クラウドにはやや懐疑的です。情報にアクセスするときに、どうしても回線の遅さがネックになるだろうし、iPhoneなどの画面の狭さや、キーボードが使えない不自由さは耐えられません。  もちろん、バックアップ的な意味合いは認めています。最悪、手元にデータがないときでも、何とか取り出せる安心感は重要です。問題は、クラウドが使えない職種や会社の人ですね。私も使えないので、悲しいです。

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2014/01/09
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gmailを使ってバックアップを取る手間をなくす。 エバーノートタグ付けのポイント 1資料の種類別 2プロジェクト別・クライアント別 3重要度で区分する方法 緊急、今週、今月 よく使う検索キーワードは保存しておく グーグルインサイトで売れる時期を発見する。日本全国にどのように広がっていったか、地図上でしかも時系列で見ることができる。

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2012/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了日は2012年なわけですが、今現在、「ノマド」という生き方を掲げてメディアで盛り上がっている人々がいます。彼らは「カリスマ」的な感じで呼ばれたりします。この本が出版されたのが2010年。iPadがちょうど出てきたばかりの頃で、その物珍しさにみんな気になっていて、電車でiPadを広げているという人も少なかったような。この時期はネットブック全盛期で、その直後に「Atom使えねえ」となって、ネットブックよりはハイスペック安価ノートが流行り始め、MacBook Air、ウルトラブック、という流れでノーパソ全般が廉価に、というのが2011年の流れ。2012年以降は、SSDが当たり前になりつつあります。徐々に普及中だね。 そんでもって、特に時代のトレンドとなりつつあるのが「ノマド」。その萌芽はネットブック時代からあったわけですが、基本は変わっていない。「身軽に」が、キャッチフレーズであると思われる。今でもevernoteの使い方は変わらないし、iPadやiPhoneは、ますます普及して話題となっている。今はiPad以外のタブレット、Kindleとかの安さが話題になって、台頭してきているねえ。Appleの一人勝ちから、色々なブランドが競合する時代になりました。 背景的解説は置いておいて、重い、MacBook Proが重い。何とか軽量化したい。だけど一番優れている、というかどんな作業でもできるのがパソコンであって便利なのだ。本著で述べられている、一部の機能はAppleによって断捨離され、リマインダーはiCloudデフォルト機能として、自動的にMac、iPhone(あとたぶんiPadも)で勝手に同期され、どこかに入力すればおk、となった。その恩恵にあずかっているけれど、なんつーか、やっぱりMacBook Pro 13 inchから卒業できないのじゃ…><;;という愚痴は置いておいて、evernoteの使い方とか、一部参照させて頂きました。基本概念解説書、みたいな感じ。振り返ってみると参考になったよ(121109)。

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2012/08/15

時代はiPadなのかなぁ...。 ドキュメントスキャナを使って,PDF変換したペーパーレス化については昔から話はあったんだけれども,いざ実行するには根気が必要となる作業です。 クラウドを利用することで情報の共有化が図られることは間違いないと思いますが,既存の資料を電子化しつつ...

時代はiPadなのかなぁ...。 ドキュメントスキャナを使って,PDF変換したペーパーレス化については昔から話はあったんだけれども,いざ実行するには根気が必要となる作業です。 クラウドを利用することで情報の共有化が図られることは間違いないと思いますが,既存の資料を電子化しつつ,周囲への啓蒙活動も実施するとなると大変。 首都圏で活動されてある大企業では,こんなこと当たり前!?

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