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川上康則【著】
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子供が授業を妨害したり、字が枠のなかに書けないなど、基本的なつまずきに対する原因を理論的に例示している。 対応は、状態の仮説(なぜそうするか)、方法の仮説(改善できるとすれば*な方法はどうだろう)、経過の仮説(*したら,次に*ができるだろう)を考えると良いという。 たんなる対策本でないところが良い。
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