1ねん1くみの1にち の商品レビュー
図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読む。教室の様子、一日の流れ、授業の様子。次女とページをめくってます。
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光村教科書1年生紹介本 読み聞かせ 1年生 10分程度 ある学校の1年生の1日を見守る写真絵本です。 朝登校してから授業の様子、みんなの持ち物、教室にあるもの、一ヶ月の給食。 発行は2010年ですが、教室の備品も、子どもたちの持ち物も、無邪気な様子も、あまり変わっていませんね。...
光村教科書1年生紹介本 読み聞かせ 1年生 10分程度 ある学校の1年生の1日を見守る写真絵本です。 朝登校してから授業の様子、みんなの持ち物、教室にあるもの、一ヶ月の給食。 発行は2010年ですが、教室の備品も、子どもたちの持ち物も、無邪気な様子も、あまり変わっていませんね。変わったのは、この当時は男女一世着替えだったのが今では男子女子で教室を分けるとか、机を動かす掃除は学期末だけになったとか。 カメラは子どもたちの様子もとらえています。日直さんが前に出てもザワザワしてちょっと困っちゃたり、校庭遊びでトカゲを捕まえたり、帰りの会の最後には元気に「ジャンケンポン」、1年生の元気な日々です。 生活の授業では校庭で葉っぱを拾って、布にトンカチで叩いて色を映すという授業があったのですが、これはやったことないなあ。 1日が終わってみんなが帰った夜の学校の写真もあります。夜中の廊下、夜中の人体模型、夜中の金魚…。日中とは違ってちょっと怖いような感じもあり楽しい。 これから小学生になる幼稚園児にも、今の1年生にも、1年生だったことがあるみんなにも。
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子どもが入学前の年長の時にこれを読みながら、入学することを楽しみにしていた。写真に吹き出しが沢山あって、色々な会話をしているところが面白い。吹き出しを全部読まされて大変だったけど。
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写真とこどもたちの会話が文章でかいてありわかりやすい。 小学校にあがるイメージがわけばと思い年長の時にこどもに読ませたが、入学してからのほうが気に入って自分でよく読んでいる。
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とある小学校の1年生の教室の1日を写真で紹介した本。 を、ふむふむランチマットはこんな柄ね、防災頭巾カバーはこんな感じねとまさに準備中の私が細部をガン見している。 これから入学する子どもへの説明に最適な一冊。 お昼休みに、校長先生も加わって大縄跳びしてるところが良いね(*^_^*...
とある小学校の1年生の教室の1日を写真で紹介した本。 を、ふむふむランチマットはこんな柄ね、防災頭巾カバーはこんな感じねとまさに準備中の私が細部をガン見している。 これから入学する子どもへの説明に最適な一冊。 お昼休みに、校長先生も加わって大縄跳びしてるところが良いね(*^_^*)
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なんかじぶんの学校ちがうところがいっぱいあるなーと思った。そうじのときにきょうそうしているところがおもしろい。やってみたい。
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もうすぐ小学1年生になる息子と一緒に読みました。すべて写真なので小学校での生活がとてもイメージしやすかったようです。クラス全員分の実際に使っている筆箱の写真があったり、1ヶ月分の給食の写真があったりと、色々と参考になりました!
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●概要 1年1組の教室の様子を上から写真で展開。登校前、朝の会、国語、休み時間、生活、中休み、算数、きがえ、体育、給食、そうじ、音楽、帰りの会、下校…と丸一日を時系列で展開してく。子どもたちのつぶやき(吹き出し)が面白い。また、図工室、音楽室などの紹介も。 ●個人的感想 ・年長...
●概要 1年1組の教室の様子を上から写真で展開。登校前、朝の会、国語、休み時間、生活、中休み、算数、きがえ、体育、給食、そうじ、音楽、帰りの会、下校…と丸一日を時系列で展開してく。子どもたちのつぶやき(吹き出し)が面白い。また、図工室、音楽室などの紹介も。 ●個人的感想 ・年長さん3学期にめっちゃいい! ・学校の生活にめっちゃ興味持てる! ●対象 年長〜
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1年生のとある1日の教室の風景を切り取った写真集。 実際に授業風景を覗いているような臨場感がある。 ・先生の後ろ側から俯瞰して撮る構図 先日、NHKのドキュメンタリー「映画監督 羽仁進の世界 〜すべては“教室の子供たち”からはじまった〜」で、羽仁監督、是枝監督がどちらもとった...
1年生のとある1日の教室の風景を切り取った写真集。 実際に授業風景を覗いているような臨場感がある。 ・先生の後ろ側から俯瞰して撮る構図 先日、NHKのドキュメンタリー「映画監督 羽仁進の世界 〜すべては“教室の子供たち”からはじまった〜」で、羽仁監督、是枝監督がどちらもとったカメラポジションと同じで、この場所がやっぱり生徒をとらえるのに最適なんだなと。 ・1時間を見開きで、色々な写真を組み合わせて、なおかつ吹き出しで、生徒それぞれが、それぞれの事情でなんだかわさわさつぶやいている。 確かに、こんなだったな、小学校! とリアルに思い出せました。 小学1年生が自分事としてみるのも良いし、小学生に入る前の幼児が観ても面白そうな本。 みんなの筆箱がのってたりも、楽しい。
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