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愛書家の死 の商品レビュー

3.2

13件のお客様レビュー

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2025/08/28

古書店主クリフシリーズ第五作 今度の依頼は ある馬主の死から始まる 残された蔵書を鑑定し、盗まれたものを 探して欲しいと 蔵書のすべては 亡くなった馬主の妻のもの 小さな頃から買い与えられた絵本や、児童書 の数々 妻は20年も前に亡くなっている 美しく、誰からも好かれていた 娘の...

古書店主クリフシリーズ第五作 今度の依頼は ある馬主の死から始まる 残された蔵書を鑑定し、盗まれたものを 探して欲しいと 蔵書のすべては 亡くなった馬主の妻のもの 小さな頃から買い与えられた絵本や、児童書 の数々 妻は20年も前に亡くなっている 美しく、誰からも好かれていた 娘のシャロンは母は殺されたと言う シャロンとは母が違う 馬主の3人の息子たちと その周りのスタッフを知るために 競馬の世界で働きながら クリフなりに捜査を続けていく そしてそしてまたまた 死にそうに‥ これで生きていたらおかしいでしょと 思うような大怪我をしても クリフは不死身すぐに復活してしまうのです 今回も謎は深まるばかりで あれやこれや 考えを巡らすことができました! あとがきでは、作者は病気から回復して 次を書いているとのことですが 今、知る限りでは 続編はわからない ここまでくるとまだ読みたくなる エリンとのことが気になるし、 クリフとともに本に囲まれて年を重ねていきたくなる!

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2024/05/26

2024/5/10読了(再読) 〈ジェーンウェイ〉シリーズ最終作となった本作品だが、再読してビックリするくらい内容を憶えてなかった。恋人との溝が深まり、この先の波乱含みのシリーズ展開を予測させる内容ながら、実際には続編は発表されることなく、ダニングは'23年に逝去。実は...

2024/5/10読了(再読) 〈ジェーンウェイ〉シリーズ最終作となった本作品だが、再読してビックリするくらい内容を憶えてなかった。恋人との溝が深まり、この先の波乱含みのシリーズ展開を予測させる内容ながら、実際には続編は発表されることなく、ダニングは'23年に逝去。実は未発表の続編があって……なんて、それこそ〈ジェーンウェイ〉な展開は無いだろう、きっと。

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2024/05/18

(借.新宿区立図書館) 古書もかかわっているがどちらかというと競馬場が主な舞台。続きが書かれていないところを見ると少々このシリーズも書きにくくなったのかも(著者は昨年死去)。

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2021/05/03

資産家で馬主の主人が亡くなり遺言執行人からの依頼は故夫人の蔵書の行方を探す事だった。 調教師で馬主でもある老人”ハロルド”が亡くなった。遺産整理に当り資産の一つである盗難した児童古書を探す依頼が元警察官で古書店主の”クリフ”の元に舞い込んだ。 蔵書の中から盗まれた古書をリストア...

資産家で馬主の主人が亡くなり遺言執行人からの依頼は故夫人の蔵書の行方を探す事だった。 調教師で馬主でもある老人”ハロルド”が亡くなった。遺産整理に当り資産の一つである盗難した児童古書を探す依頼が元警察官で古書店主の”クリフ”の元に舞い込んだ。 蔵書の中から盗まれた古書をリストアップする内に脈絡の無い盗み方とコレクションの本当の持ち主であるハロルドの故き夫人”キャンディス”の死因についても疑惑を感じて行く。 鉄鋼会社一族であり既に20年前に亡くなったキャンディスの莫大な資産を背景に馬狂の主人ハロルドとその道楽息子3人に容姿も性格共にキャンディス似の娘、友人である馬主達が取り巻く中でクリスが警官時代の直感を頼りにキャンディスの死因と古書を盗んだ犯人を追及する。 古書をめぐる物語だが重要な場面はほとんど競馬場内の厩舎での出来事であり専門的な用語も出て、本好きにはちょっとガッカリ感が漂う、またミステリーとしてもアクションも無く派手な殺人が次々に発生する訳でも有りませんが周りに様々な動機を抱えた家族・友人がいるが真犯人は以外な出現で驚かされます。装丁と題名に惹かれて買いましたがこんなミステリーも有りと思います。

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2018/04/20

ジェーンヴェイ・シリーズ 今回競馬界の事柄が細かくて 本の蘊蓄が少なかったのが 残念。 でも面白く読みました。 ただ主人公も本書で言ってるように 真犯人が中々登場せず 回り道が多かった。

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2025/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

児童文学の書棚…! 今までで一番見てみたい書棚かも。読めないけど。 ちょっとときめきますねぇ。 あとはお馬さん。独特の二つの世界を行ったり来たり。

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2016/12/14

シリーズを重ねて出てくるキャラクターがちょいマンネリ化。 それよりも古本屋業務の描写がほとんどなかったのが残念。職業を疑似体験させてくれるのが大きな魅力だったのに。 まだまだシリーズは読んでみたいのだが…

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2014/01/07

 ジェーンウェイシリーズ。馬主の妻が残した蔵書の鑑定を依頼されるが謎は深まるばかり。古書・競馬への愛情。警察への復帰願望。恋人エリンとの微妙な心の距離も。

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2012/01/23

これまでのジェーンウェイ・シリーズには、ビブリオマニアにとってたまらない記述が満載だったのだが、本書は90%が競馬界の話なのでかなり趣を異にする。シリーズ的には転換点のような気がするが、古書の蘊蓄はあまりない。

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2011/02/24

元警官の古書店屋が主人公のシリーズ5作目。 事件の現場に居合わせるのでなく、過去の死を調査するスタイル。 時間をかけて読んでしまったからか、起伏に乏しい展開と感じてしまいました。競馬界の描写が多く、最後はあっけなさ過ぎな...。

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