ベティ・ザ・キッド(上) の商品レビュー
いわゆる「西部劇」だが舞台が日本だったら「時代劇」 ヨーロッパだったりイスラムだったり中国でも「時代劇」 バトルものライトノベルとどう違うかといえば すなわち「時代劇」のどこがライトノベルでないかであり 単に対象想定読者年代が違うだけ
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やっと読んだ。下巻まだけど。 一応、連載誌で読んだハズなんだけど・・・どうだっけか。さすがに昔すぎて忘れたな。(読んでない可能性も) 連作短編集というより、連載を意識した長編、ってところか。 読んでいるうちに某アニメを思い出したのは仕方ないと思うんだ。 設定こそ違うけど、イ...
やっと読んだ。下巻まだけど。 一応、連載誌で読んだハズなんだけど・・・どうだっけか。さすがに昔すぎて忘れたな。(読んでない可能性も) 連作短編集というより、連載を意識した長編、ってところか。 読んでいるうちに某アニメを思い出したのは仕方ないと思うんだ。 設定こそ違うけど、イメージは遠未来の地球もしくは異星の西部劇、だしな。 とりあえず、ゆっくりと下巻片付けるとしようか。
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男のふりをして賞金稼ぎを名乗り、父の仇を追うキッド。素っ気ないけど強い仲間との絆、幸運と際どい状況判断で難を切り抜けていく展開、と『オーフェン』的なワクワク感を良くも悪くも裏切らない。
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王道っぽいストーリーだけど、秋田先生のユーモアな言いまわしとか、独特の設定とか、すごく面白かった。キャラクターも戦闘シーンもみんなカッコ良かった(^O^)/
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連載を追っていたので新たな衝撃というのはないが、まとめて読むとまた感触が違ってくる。書き下ろし短編の雰囲気は好きだ。
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いちいち言い回しとか価値観とか好きすぎる…。めくるたびに、好きなフレーズを掬いあげるのが楽しくてしょうがない。堅実で地味で丁寧な文体・世界観だからこそ、主人公の(少女漫画のような!)設定が生きていると思う。 ハードな時代観と、メインキャラの絶妙な距離感の不思議なマッチ。戦闘シーン...
いちいち言い回しとか価値観とか好きすぎる…。めくるたびに、好きなフレーズを掬いあげるのが楽しくてしょうがない。堅実で地味で丁寧な文体・世界観だからこそ、主人公の(少女漫画のような!)設定が生きていると思う。 ハードな時代観と、メインキャラの絶妙な距離感の不思議なマッチ。戦闘シーンもかっこいい。謎は多く残されているので、こりゃ下巻が楽しみだ。
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