本田直之式ハッピー・ワークスタイル の商品レビュー
「WindowsPCを使っていた頃は、いらないファイルを捨てろ、デフラグをしろ、ウイルスチェックをしているからしばらく待て、などいろいろな警告が現れて、なかなか作業効率が上がらなかった。」などと同じ悩み事をみんな抱えているのだと感じた。「アップル製品は仕事に必要なクリエイティビテ...
「WindowsPCを使っていた頃は、いらないファイルを捨てろ、デフラグをしろ、ウイルスチェックをしているからしばらく待て、などいろいろな警告が現れて、なかなか作業効率が上がらなかった。」などと同じ悩み事をみんな抱えているのだと感じた。「アップル製品は仕事に必要なクリエイティビティを刺激する」とありWindowsからAppleに移行する理由の1つはそこにあるんだね。
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safari使いこなし コマンドキー+Tで新しいタブ アイデアの源泉となるメモの技術を上げる 手を動かせるだけ早く動かして書き続けることで、自分の思考を普段以上に展開して行くことができます。
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本田さん著の「リーディング3.0」と内容的には似ているが、松村さんの実践編の解説がとても参考になった。Appleも本格的にクラウド開始のようですし、より一層の知識の深耕が不可欠になりますね。 より快適に仕事もプライベートもPCライフを楽しむ為の一冊となりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
Macを買いたい人には、iPhoneやiPadとの連動する機能が満載で役立ちそうだが、Macを買うほどのまだ気持ちのふんぎりがつかない私には1/3不要、1/3既に知っている情報、1/3役立つ本だった。 特にGMailの連動とevernoteがまだ使いこなせないのでこれを使いこなす際には再読しようと思う。 やはりiPad欲しい!
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ついついMacが欲しくなる、、、だけの本ではない。情報を探す、受け取る、集める、発信する、、、ということに対して、どんなスタンスで臨んだらよりよいネットユーザーになれるか?ひいては、日々の生活を豊かにすることができるか?ということにも繋がるような内容。特に、「プレゼンのポイント」...
ついついMacが欲しくなる、、、だけの本ではない。情報を探す、受け取る、集める、発信する、、、ということに対して、どんなスタンスで臨んだらよりよいネットユーザーになれるか?ひいては、日々の生活を豊かにすることができるか?ということにも繋がるような内容。特に、「プレゼンのポイント」は、人を惹きつける技と相俟って分かりやすく面白かった。 全部を取り入れずとも、自分に合ったものを選べば良いのだ。
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20110226 「本田直之式ハッピーワークスタイル」本田直之/松村太郎 レバレッジシリーズの本田氏のMacを駆使した仕事術という触れ込みだったんで、ちょっととがった本なのかな?との期待があった。 が、内容は…。なんで、「Mac」を全面に出す必要があったんだろう? Macの購入を...
20110226 「本田直之式ハッピーワークスタイル」本田直之/松村太郎 レバレッジシリーズの本田氏のMacを駆使した仕事術という触れ込みだったんで、ちょっととがった本なのかな?との期待があった。 が、内容は…。なんで、「Mac」を全面に出す必要があったんだろう? Macの購入を考えている人向けにMacでも安心ですよ!という初心者向けの内容以上のものはこの本にはない。 そのせいか、仕事術の面でもLifehack的な面白味は無いので、その方面を期待する人にも進められない。 そもそも、この内容ではMacである事の必然性はなにも感じられなかった…残念。
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ほとんどやっているか知っていることばかりで新しい情報がなかった。macに乗り換えようかなと思っている人には良いのかも。2011年8/50冊
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中身の前になんであの書籍サイズで、あそこまで読みにくいレイアウトなのか?? そこが気になり全く頭に残らなかった。
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iPhone、iPad、MacBookの連携やデバイスの使い分け。evernoteなどのクラウドツールの利用法などを紹介。
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本日ご紹介する本は 「レバレッジ」というキーワードで セルフブランディングされている 本田直之氏の書籍です。 内容は、ITツールの活用法なんですが、 ・時間の設計術 ・コミュニケーション術 ・セルフメディア術 ・情報収集術 ・企画のアウトプット術 ・プレゼンテーション術 をテ...
本日ご紹介する本は 「レバレッジ」というキーワードで セルフブランディングされている 本田直之氏の書籍です。 内容は、ITツールの活用法なんですが、 ・時間の設計術 ・コミュニケーション術 ・セルフメディア術 ・情報収集術 ・企画のアウトプット術 ・プレゼンテーション術 をテーマに書かれています。 単なるITツールの活用法だけではなく 考え方がメインになっていますので 広く応用できます。 しかしながら、ITツールの活用は 個人にとっても、会社にとっても 今後、より重要な要素になると思います。、 どちらかと言うと 初心者向けですが、 「考え方」+「ITツール活用」を 学ぶには大変いい書籍だと思います。 本書のなかで コミュニケーションの基本として 「相手の話を聞く」ということと 「貢献を常に意識する」ということがあります。 「相手の話を聞く」というのは 気がつくと一生懸命、自分の主張しか していないことに気づくことがあります。 まず相手のことを知って、相手が興味のある 話しをしないと、伝わらないということ。 「貢献を常に意識する」というのは メールマガジンなどで、いくら ”今こんなことをしています”とか ”こんな新商品がでました”といっても なかなか伝わらなくて、 相手にどんな貢献ができるのか ということを伝えないといけない。 単なるITツールの活用法だけの 話しではなく、このような 基本的なことも、書かれています。 もちろん、ITツールのことも 書かれていますので、 興味のある方は、 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コミュニケーションの基本 「相手の話を聞く」=相手が興味のない話しを続けても、伝わらない 「貢献を常に意識」=自分がいかに相手の役に立つことができるかを考える セルフメディアを持ち、自分が知っている情報を相手に提供して、貢献する過程を通じて、自分のことを広く知ってもらう 1つの情報だけで信じては、バランスを欠く=複数の情報比較が必要 「エバーノート」=いつでもどこでも同じノートにアクセスできる アイデアは視覚から広がる 「プレゼン」=内容をしっかり作った上で、プラス5%の力をデザインに注ぐ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ スイッチユーザ対談 吉越浩一郎×本田直之なぜアップルを選ぶのか? プロローグ アップルを始めてみよう 1 時間設計+アップル 2 コミュニケーション+アップル 3 セルフメディア+アップル 4 情報収集+アップル 5 アウトプット+アップル 6 プレゼン+アップル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/bf55ccf1d1541df2.png
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