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少年SF短編集(藤子・F・不二雄大全集)(1) の商品レビュー

4.4

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    8

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

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2025/10/14

すこしふしぎ。というか、ちょっと怖くなるような不穏な感じ。だけどおもしろくてあっという間に読んでしまう、なんかハマる作品。 最初にこのシリーズを読んだときはF先生といえばドラえもんのイメージしかなかったので、びっくりした

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2025/04/27

少年ものなのか?  少年誌に掲載されたとはいへ、凝った内容が多い。「未来ドロボウ」は、まあベタだけどいいね。

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2023/06/13

1.2.3通して1が1番面白い 特にタイムパラドックスや人間の深層心理に関わる深い話が多い ポストの中の明日 おれ、夕子 未来ドロボウ ふたりぼっち などが心にきた

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2022/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「少年サンデー」に掲載されたものを集めた藤子・F・不二雄のSF短編集。 『流血鬼』を読み直したくなって再読。終盤、世界の見え方の大転換はやはり鮮やか。 『未来ドロボウ』も久しぶりに読み直したけれど、若さを渇望し、手に入れ、そしてそれを手放すことを決断する学者の台詞は、いつ読んでも(または読むごとに強く)寂しさと美しさを感じさせる。 他にも『宇宙船製造法』『ひとりぼっちの宇宙戦争』など秀作が並ぶ贅沢な短編集。

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2021/08/21

名作ばかり。特に『流血鬼』は吸血鬼の視点から見る世界が新鮮。産まれる前の話ばかりだけど、名作はやはりいつ見ても面白い。

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2015/11/27

未来ドロボウはハチャメチャな寓意作。あまり言葉や作品で心に響いたりしないのですが、この作品は本当に心に沁み入って脳の透き間がカッカと充電されたような感覚に満ち充ちる作品です。すごいです。流血鬼をはじめ、めちゃくちゃな大傑作ぞろいです。藤子F先生のまんがを手に取りたい一歩目のひとに...

未来ドロボウはハチャメチャな寓意作。あまり言葉や作品で心に響いたりしないのですが、この作品は本当に心に沁み入って脳の透き間がカッカと充電されたような感覚に満ち充ちる作品です。すごいです。流血鬼をはじめ、めちゃくちゃな大傑作ぞろいです。藤子F先生のまんがを手に取りたい一歩目のひとに、まずはこれ!と自信を持って薦められる1作がこれです。

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2014/12/22

限られたページ数の中に、これでもかという位のメッセージが含まれているような作品! なので読むと疲れるんですが、そこがまた良いというか。作品を創る人にとっては、参考書にもなり得る良書ですね!(`・ω・´)

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2013/07/27

“そのうち、コツを覚えた。 頭がボヤーッとしたとき、例の現象が起きるのだ!! 姿勢をうんと低くして、とつぜん立ちあがる。 脳が貧血をおこして、一瞬、フラッとする。 そのときぼくの手には、明日の新聞があるのだ!!”[P.35_ポストの中の明日] 「ポストの中の明日」 「ひとりぼっ...

“そのうち、コツを覚えた。 頭がボヤーッとしたとき、例の現象が起きるのだ!! 姿勢をうんと低くして、とつぜん立ちあがる。 脳が貧血をおこして、一瞬、フラッとする。 そのときぼくの手には、明日の新聞があるのだ!!”[P.35_ポストの中の明日] 「ポストの中の明日」 「ひとりぼっちの宇宙戦争」 「おれ、夕子」 「未来ドロボウ」 「流血鬼」 「ふたりぼっち」 「宇宙船製造法」 「山寺グラフィティ」 「恋人製造法」

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2012/10/01

少し怖くて面白いけど、読み終わると不安でいっぱいになる。ここにいる私は本当に今の私なのかなぁというか…。

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2012/06/25

同じ短編として語られることも多い異色短編と少年SF短編 少年SF短編はSF色が強く、異色と違ってあまりダークなものはない印象 名作小説や名作映画を題材にF先生ならではの解釈を入れた傑作 どれも読後感が素晴らしくF先生の本領発揮 どの作品も映画化ドラマ化に耐えうると思う とにかくテ...

同じ短編として語られることも多い異色短編と少年SF短編 少年SF短編はSF色が強く、異色と違ってあまりダークなものはない印象 名作小説や名作映画を題材にF先生ならではの解釈を入れた傑作 どれも読後感が素晴らしくF先生の本領発揮 どの作品も映画化ドラマ化に耐えうると思う とにかくテーマが深い 未来ドロボー 若さの大切さを教えてくれる おじいさんの暖かい選択のおかげで凄く読後感が良い 流血鬼 いわゆるゾンビもののように始まるがオチが秀逸 もしかしたらあの映画のゾンビたちもこんな感じだったのかなーなんて思ってしまう作品 宇宙船製造法 この宇宙船の製造法にはオオ!とうなった 何か元ネタでもあるのかな? そしてメインとなるのは出来杉タイプのリーダーとの確執 段々豹変して行くリーダーが怖い 普通に読んでるとすごく嫌な奴に思えてくるが、責任感や孤独感からくるものだったのかなーと再読して思った 少年SF短編には基本的に心底悪い人っていうのは出てこない気がする そこらへんがF先生の人柄なのかなぁ ちなみに出来杉タイプと言ったけど出来杉くんの凄いところは人間性まで出来過ぎているというところだから、彼だったらまた違った判断を下したかもしれない笑 山寺グラフィティ 少しだけノスタル爺に似た作品 死別した初恋の女の子 話の決着の付け方がやっぱりいい どこか寂しさを感じる作品

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