ハチワンダイバー(17) の商品レビュー

柴田ヨクサル(著者)

2012/06/26

ぎゃあ！菅田くーんっ！！！
将棋を知らない私がなんで涙ぐみそうになるんだ？ありがとう。ヨクサル先生の作品に出会えてよかった。

2011/01/30

ジョンス・リー戦

これは好き

ただ、最後のところで365歩のユウキを思い出した

駒を盤に貼り付けて、相手の時間切れ負けを誘うとか…

2010/12/23

今までの巻は★４つ。
だけどのこの巻は★５つ！
この巻は主人公が今までにないほどかっこいいなあと思いました。
将棋ってこんなにわくわくするものなんだね。

2010/10/17

作者ジョンス・リー大好きだなｗｗｗｗ

・・は置いといてｗ

好きな女の子のために頑張る。
実に単純(シンプル)な構図がとても爽快でキモチイイ!!
そろそろDB級に強さレベルがインフレしてきましたが、この盛り上がりのまま最後まで突っ走れるのか！？？
次の巻がたのしみです。

2010/10/13

１７巻は、囚われの姫を助ける王子編（笑）
ちょっと、におってくるけど。でも、だからこそ、心に響く物があるのだと、スマートに生きられないぼくらは信じたいのです。

ヤケになると、もう、将棋の勝負じゃなくなるところが、おもしろかったりします。

2010/10/10

むやみに熱い将棋漫画１７冊目。
１００時間将棋がメイン。

ところでこの１００時間将棋、３分将棋と違ってあまり意味が感じられず熱さが削がれる。
時間いっぱい使わなくても良かろうし、単純に将棋が強ければ勝てる。眠くなったら、時間を使って、頭が働くようになるまで寝れば良い。

楽しみ方としては、勝負の壮大さに燃えるべきだろうが、理屈に合わないと感じられてしまうと萎えるので、もって行き方は考えて欲しいところです。

2010/10/02

100時間将棋、連載中はだるかったけど、まとめて読むといいですね。やはり勢いの漫画は一気に読むのが楽しい。次巻分ももう溜まってるような気がするけど、内容的にまた同時発売とかしそうな予感。

2010/09/28

16巻と同時発売

16～17巻通して読みましたが。
最大の見所はジョンス・リーVSハチワン戦
エアマスターの戦闘のような、熱い戦いです。

ただパワーインフレが・・・

2010/09/23

将棋プロの圧倒的な強さよりも、燃えさかる菅田の命をかけた強さの将棋に痺れる。んで、久しぶりのジョンス・リー登場で力を使った無理矢理将棋はちょっとやり過ぎかも…

2010/09/19

持ち時間５０時間将棋，水だけで食事なし．
もうこれしかない；
よくこんなこと思いつくなと．

この作者が以前書いていた漫画，エアマスターって読んだこと
ないんだよな．