1,800円以上の注文で送料無料

にこたま(2) の商品レビュー

4.4

29件のお客様レビュー

  1. 5つ

    13

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/12/15

こ\(^o^)/、さかはかごやかまたかあうつたたたp444※♪414SezdzXs;4::4/43.:4:4;...;.44:.33//sawaerrrrr

Posted byブクログ

2014/11/19

んー…やはりバッドな方向へと展開していきそうなんですけれども、ここで読むのを止めてしまってはモヤモヤが止められない・止まらないですから(?)今後も読み続けて行くことでせう…。 最後には主人公の二人が報われてほしいものですが…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー

Posted byブクログ

2014/10/03

あっちゃんの卵巣に腫瘍が。子供が産めなくなるかもって、ええーっ! 浮気相手との間には子供を作ってしまい、本当の恋人との間には子供ができない……そんなことになったらと思うと……あっちゃん辛すぎるよ! どうなる次巻!

Posted byブクログ

2014/01/19

シングルマザーになると決心しても揺らぐ気持ち。キャリアウーマンで経済的に自立してはいて、でも周囲のサポートなしには難しいよね… 本命彼女には愛ゆえに計画性のないことはしない。けど一夜限りの浮気ではうっかり妊娠させてしまう。男あるあるなのかなー… 実際慣れ親しんだいつものパート...

シングルマザーになると決心しても揺らぐ気持ち。キャリアウーマンで経済的に自立してはいて、でも周囲のサポートなしには難しいよね… 本命彼女には愛ゆえに計画性のないことはしない。けど一夜限りの浮気ではうっかり妊娠させてしまう。男あるあるなのかなー… 実際慣れ親しんだいつものパートナーとするより、行きずりの関係の方が妊娠する確率は高いというデータもあるらしい。 しかし、本命彼女(あっちゃん)には本当にひどい仕打ち…このタイミングであっちゃんには病気が見つかり、子供が産めない身体になるかも…なんて残酷すぎる!

Posted byブクログ

2014/01/02

浮気したうえ、子供までこさえた彼と今までと殆ど変わらない態度で接するあっちゃん。すごいというか・・・惰性?無?お酒の勢いでっていうのはあるけど、でも、晃平・・子供はダメでしょ~!!なんか・・アラサー女のリアルが描かれていて、胸痛む。

Posted byブクログ

2013/05/06

ゆっくりと少しずつ生活を前に進めていく、進めてるというより進んでいるという感じだけど。たぶん、整理できないしこりとか歴史とか、感情がなかなか追い付かなくて、それぞれがゆっくりと整理しようとしていっているんだと思う。

Posted byブクログ

2013/01/22

悪者はいないんだけど、どうしてこうなってしまったのか。一人一人が人のことを真剣に考えて、あがいている。先が本当に気になる漫画。

Posted byブクログ

2012/12/26

生きていくうえで男性性と女性性を殊更意識しなくても良くなったいま。幸せのかたちも自由に選べると錯覚してしまういま。 妊娠・出産がひとの力では自由にならないものだということは変わらない定理なのに、選べると錯覚してしまうくらい、女性の生き方は自由になってしまった。 目に見えない 愛...

生きていくうえで男性性と女性性を殊更意識しなくても良くなったいま。幸せのかたちも自由に選べると錯覚してしまういま。 妊娠・出産がひとの力では自由にならないものだということは変わらない定理なのに、選べると錯覚してしまうくらい、女性の生き方は自由になってしまった。 目に見えない 愛している をかたちにすることと妊娠は全く関連性がない。それなのに、なぜ悩んでしまうのだろう。 こういう共感をかたちにしてくれた作者に感謝です(´ `)

Posted byブクログ

2012/08/08

今、急上昇で僕の中では目の離せない漫画になっている。渡辺ペコは自分しか描けないもの、自分の描きたいものに対して、非常に意識的だと思う。画云々ではなくて、内容の良さ。そして、心えぐられる。ちょっと、読みたいけど、読んだら痛くなる。あー、いい漫画だ。(11/2/27)

Posted byブクログ

2012/06/17

人はそれぞれ孤独だけど普段はそれを見ないふりをして何とかやりすごしている。 たまに、人とつながっているという瞬間があってもそこに安住はできない。 その感覚というか距離の取り方に私は共振しているみたいだ。 泣いたり吐いたりするのも深刻だけど その孤独から見たらささいなことのように...

人はそれぞれ孤独だけど普段はそれを見ないふりをして何とかやりすごしている。 たまに、人とつながっているという瞬間があってもそこに安住はできない。 その感覚というか距離の取り方に私は共振しているみたいだ。 泣いたり吐いたりするのも深刻だけど その孤独から見たらささいなことのようにも見える。 親と子という確実そうな関係性があっても、この孤独は埋まらないような気がする。 あっちゃんやゆう子さんやともよがどんな風にそれぞれの孤独と折り合いをつけていくのかをしばらく見守りたい。

Posted byブクログ