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かってに改蔵 新装版(7) の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2013/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元旦と条件反射と予告と反面教師と無駄とキャンプと受け身と妄信とキャラ変えとホワイトデイと自作自演と武士の情けとおしゃれ泥棒とどうでもいい話と粗大夢とぬか喜びと連帯責任とおさがりと魔法と道と戦場の話。巻末のオマケを読んで、久々に野球盤がやりたくなった。全然関係ない若者がファミレスで会話してるだけの回とか、たまにこういう変化球が放られるのは面白い。羽美の新生活の犠牲となった田中陽子はこの七年後に別の漫画で壁を突き破ることになるが、いったい何人の読者にネタが伝わったのだろう

Posted byブクログ

2010/09/19

読みながら、「あぁ、あるある」と思うことが多いのだが、ネタ的にはもう9年も前の物なんだよなぁ、と気がついてガクゼン。 それから、これがあってからもう9年も経ってたっけ?と思うことも。 しかし、何でこの漫画に出てくる"ちょっとアヤしい人(男性限定)"って、パ...

読みながら、「あぁ、あるある」と思うことが多いのだが、ネタ的にはもう9年も前の物なんだよなぁ、と気がついてガクゼン。 それから、これがあってからもう9年も経ってたっけ?と思うことも。 しかし、何でこの漫画に出てくる"ちょっとアヤしい人(男性限定)"って、パンツ一丁なんだろう?

Posted byブクログ

2010/09/18

さよなら絶望先生で出てきた田中陽子のオチは、この巻に収録されている話で仕込まれていたんだ。めちゃめちゃ長い前フリだなあ…。

Posted byブクログ