モテキ(4.5) の商品レビュー

久保ミツロウ(著者)

2012/09/21

2012 9/21読了。WonderGooで購入。
表紙はモテキ女性総出演だけど、中身はフジに失恋（？）した後のいつかちゃんの話と、いつかちゃんに一晩だけ訪れた女版モテキの話。
本編では完全に投げっぱなしジャーマンだったからなあ・・・なんやかやを経て、最終的には明るく考えられるようになったようで良かった、良かった。
あとこれ見るとすみさんがモテるのはよくわかるな畜生・・・。
なんやこのおっさん。

半分くらいは漫画じゃなくてインタビューとか文章。そっちは実は読んでない（ぇ）

2012/06/23

モテキは第4巻で完結したのだが、そのガールズサイドからの読み切りと、作者の超ロングインタビューなどが読める。
いつかの話は、本編でうやむやのうちに終わっていた感があったが、ここでしっかりと腑に落ちた。本当の主人公は彼女だったのかもしれないと思わせるほど、出てくるエピソードにリアリティがある。

2012/04/14

映画化にもなっていた、モテキ、の原作。
それの、サイドストーリー的な、4.5巻。

全巻どれも楽しく読めた。

作者さんが、女性だからか、男性誌によくある、「男の人が単純にモテてうはうは」的なストーリーじゃなくて、出てくる女の人も、何気に厳しかったりして、(最終的にはハッピーエンド、なんだけど)、とても、女性サイドからも、楽しめて読めた。

あえて、この、サイドストーリー的なのを、ここにあげたのは、この、サイドストーリーのあとにある作者の対談が、とても楽しかったから。

モテキを読むなら、せっかくなので、ここまで読んでみてください♪

2012/04/03

　本編は４巻までで，これは外伝とか，対談とかを収録。
　全巻を通して読んで，妻は「すごいつまんない」とか言ってたけど，まあそんなにつまんなくもなかったかな。

2014/01/03

インタビュー良かった！
作者の心の棚卸しでできた作品と知って、こんなに胸に突き刺さるのも納得。
時代に合ってるよなぁ〜。
夏樹ちゃんのその後が読みたかった！

2011/11/20

４．５巻ということで、ナビゲーション的な薄いおまけみたいなのを想像していたが、
いつかちゃんの章の漫画はしっかり面白く描けていると思ったし、
対談もぎっしり、ファンにはたまらない非常に読み応えのある巻でした。

2011/11/20

本編では途中からほとんど姿を消してしまったいつかちゃんのお話。

本編でも主人公のフジくんと「似たもの同士」的な言及があったと思うけど、やっぱ女版フジなのかな、と再確認した。

マンガ自体は2話分でさらっとした感じなのだけど、むしろ個人的によかったのは後半のインタビューと対談の部分。
作者さんの考えとか、どういう気持ちで描いてたとかが読めて良かった。
気付きも多かったし、またマンガ本編と合わせて読み返したいと思った。その時にはまた少し違う感想を持つのかな…

2011/11/27

勘違い男くんの話…にしか感じれなかったモテキ。いつかちゃん編。やっぱりわからないのは変わらないけど、こっちのが好き。

さーっと読んだので、対談とか読んでないです。

2011/09/08

２０１１年のマンガ、２４冊目。（再読）

９月２３日に「恋が攻めてくるっ！！」ので再読をば。

久しぶりに読むと、「あーっ！」って感じになるので、
やはり俺はこの作品から逃れられないのだと、つくづく思うのであります。

ドラマも、現在３話まで再視聴中。
あのモヤモヤした気持ちのまま、最後に流れるＪ－ＰＯＰがたまらなく良い。

俺のモテキーっっ！！

2011/08/11

いつかちゃんサイドとアナザーもの。私的には、

いつか ＞ 土井亜紀 ＞尚子 ＞＞ フジ ＞＞＞＞＞ 夏樹

夏樹の乳はスライムだと思うね。