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仁木悦子(著者)
3.5
2件のお客様レビュー
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面白いトリックで明るいミステリーって感じです。 女流ミステリー作家の元祖と言える人と聞き読んでみました。
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彼女は…紅茶に睡眠薬を入れたものを飲ませて、彼を眠らせた。そして、目がさめた時、彼女は死んでいた…。ふと隣に佇んでいそうな人々の中で起こる事件と明かされていく謎。本格派の推理短編小説集。