1,800円以上の注文で送料無料

あの世を味方につける生き方 の商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/05/04

こういうジャンルの本を初めて読みました。ある種誰でも一度は考えた事のある、なぜ生まれてきたのか…などに対して、著者なりの明確な答えがあるので、なるほどと思う点もあります。でも、このジャンルはもういいかな。

Posted byブクログ

2013/11/14

テレビや公演で人気のスピリチュアルカウンセラーの美鈴さんの書籍です。 美鈴さんのfacebookの書き込みが好きで、本を購入しました。 この方は本物のスピリチュアルカウンセラーさんなので、ためになること、自分の知らないことが多数書かれていました。 スピリチュアルにある程度の...

テレビや公演で人気のスピリチュアルカウンセラーの美鈴さんの書籍です。 美鈴さんのfacebookの書き込みが好きで、本を購入しました。 この方は本物のスピリチュアルカウンセラーさんなので、ためになること、自分の知らないことが多数書かれていました。 スピリチュアルにある程度の知識のある方でも十分楽しめる書籍だと思います。

Posted byブクログ

2011/09/09

アマゾンのレビュー件数が多く、評価も高いので、気になって読んでみたのだが。 神仏や霊との付き合い方、神社参りの仕方、浄化の仕方、先祖供養の仕方など、難しくなくて、オーソドックスな内容。 スピをかじりかけた人向けの本かなと思う。 江原啓之さんの本と特に大差は感じないのだけど、...

アマゾンのレビュー件数が多く、評価も高いので、気になって読んでみたのだが。 神仏や霊との付き合い方、神社参りの仕方、浄化の仕方、先祖供養の仕方など、難しくなくて、オーソドックスな内容。 スピをかじりかけた人向けの本かなと思う。 江原啓之さんの本と特に大差は感じないのだけど、なぜこんなに評価が高いのか? アマゾンのレビューでも架かれてあったが、脅迫めいた脅しがなく、語り口が穏やかなせいかもしれない。 この筆者独自なのかわからないが、自分が所属するソウルメイトのグループというのがあって、そのグループを代表して、この世に生を受けて、勉強修行をしているそうで、自分のこの世での有り様が、ソウルメイトグループ全体の霊性を高めることになるそうだ。 わたしたちは生まれてくる時点で寿命を決められて生まれてきているらしい(死に方までは決めてないが) よって、中絶は、強制的にコントロールして生命を断ち切ってしまうのは殺人と一緒なのでしないほうがいいらしい。確実に男女ともに負のカルマを背負うそうだ。 絶たれるとわかって(親を選んで)胎内に宿ってきてるのかもしれないが、とのこと。 子供は親が大好きなので、中絶されたからといって、霊障を起こすことはないようだし、 本当にカルマを背負うかというと、わたし個人は疑問だ。 もちろん多くの女性にとっては心身ともに負担のかかる行為ではあるが。 中絶したからといって、自分におきた不幸や不具合を、中絶のせいにしてしまうような 間違ったスピリチュアルな生き方のほうこそ問題であろう。 その意味ではこの本は、すべてをスピリチュアル的なものの見方で片付ける(逃げるともいうが)のではなく、地に足をつけた生き方の大切さを主張している。 スピかじりかけの人が本当に大事なのはここだ。

Posted byブクログ

2011/08/17

スピリチュアルな世界が本当にあるのか、私には分からない。 少なくとも、私のこの先の人生において、支えとして持っておきたい知識や方法のおさらいがこの本で出来たように思う。 自分が生きていくにあたり、考え方のひとつの軸として使えそうなアイディア、役立ちそうな方法はどんどん実践した方が...

スピリチュアルな世界が本当にあるのか、私には分からない。 少なくとも、私のこの先の人生において、支えとして持っておきたい知識や方法のおさらいがこの本で出来たように思う。 自分が生きていくにあたり、考え方のひとつの軸として使えそうなアイディア、役立ちそうな方法はどんどん実践した方が良い。それが実在する世界のものであっても、そうでなくても。 美鈴さんの言語表現は、すっと入ってくる。例えが上手で、挿絵なども交えながら、初めて「あの世」「スピリチュアル」について知ろうとしている方でもわりと楽に読み進められるように思う。 どんな状況でも、自分や他人に対して裏切らず、正直に、想いやりを持って接していけたらと、気持ちを新たにすることが出来た。少し落ち込んでいる人、この先が見えず不安を抱えている人には役立つ1冊かもしれない。

Posted byブクログ