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食べもの文化史 外国人に自慢したいニッポンの食 の商品レビュー

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2018/09/19

縄文は「旬の素材グルメ」、弥生・古墳・飛鳥は「長寿食花盛り」、奈良で「日本食」スタート、平安は「多様な味への目覚め」、鎌倉は武士「玄米・梅干・味噌汁」、室町・安土桃山は合戦「兵糧食」、江戸はバラエティな食文化と飲食店・屋台・棒手振りが、明治・大正は西洋料理に開眼、そして昭和は一汁...

縄文は「旬の素材グルメ」、弥生・古墳・飛鳥は「長寿食花盛り」、奈良で「日本食」スタート、平安は「多様な味への目覚め」、鎌倉は武士「玄米・梅干・味噌汁」、室町・安土桃山は合戦「兵糧食」、江戸はバラエティな食文化と飲食店・屋台・棒手振りが、明治・大正は西洋料理に開眼、そして昭和は一汁三菜漬物の原点回帰と喫茶店・カフェバー、パン食到来。和食は日本列島の「地産地消」「身土不二」、外国人に自慢したい(できる)美味しい伝統食ですね。また、郷土料理には地元食材の美味しさが詰まってますね!出雲そば、讃岐うどん、なら漬け等

Posted byブクログ