アインシュタインと猿 の商品レビュー
かんたんで軽く読める!!最近重くて難しい本ばかり読んでいるんで、オアシスに感じます。ありがとう! おもしろかった~。
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毎日一つずつパズルを解いていくうちに、物理や数学の様々なトピックスに触れることができる読みやすい本です。一題ごとに解説だけでなく、参考文献や、その周辺の話題にも触れられているのでとても親切です。
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 「学校の物理」しか知らない人たちへ、この世の不思議を解き明かそうとする「ワクワクどきどきした冒険の世界」、すなわち「生きている物理」の世界をお届けしようと竹内氏が筆をとったのが、1989年春のこと。 それから20年以上の歳月を経て、ついに待望の復刊!! 「竹内流の考え方」の原点はどのようなものだったのか? 叔父の絶妙なツッコミで得られる効果とは? 物理好きなら見逃せない一冊。 [ 目次 ] 海岸線の長さ―数学 アインシュタインと猿―相対論 80日間世界一周―力学 ガリレオとピサの斜塔―素粒子・力学 2と3の違い―天文 物はなぜ見えるか?―素粒子 乱雑さの問題??エントロピーの話―その他 なにもないのになにかがある話―量子力学 潮の満干―天文 次元の話―素粒子〔ほか〕 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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