されど罪人は竜と踊る(9) の商品レビュー
今までガガガ版の浅井ラボは面白く無いと思っていた。そんなことなかった。おもしろすぎた。600ページなんて多すぎると思ったけど3時間かからず読破。途中飯も食わずに読んでた。 靴版のアサルトで完全なる敵と思わされたパンハイマは相変わらず間違っても味方ではなくて、それが逆にいい。 毎回...
今までガガガ版の浅井ラボは面白く無いと思っていた。そんなことなかった。おもしろすぎた。600ページなんて多すぎると思ったけど3時間かからず読破。途中飯も食わずに読んでた。 靴版のアサルトで完全なる敵と思わされたパンハイマは相変わらず間違っても味方ではなくて、それが逆にいい。 毎回恒例の新規女が犯され新規男が殺される、男が該当キャラがいないのが気になる。女はティエリアかと思ったけど次巻の引きからしてパンハイマの娘か。 パンハイマがただの優しい母親なはずがないので娘がなんらかに使われる(次の魂の入れ物とかそんなかんじ)じゃないかと予想。あれだけパンハイマが若いのも次々と身体を乗り換えていっているから、とかファンタジーな感じになったりするのを予想。
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約1年ぶりの新刊!!まだ買っていないのでどんな内容なのかとても楽しみです。 ::::10/08/10読破:::: 1週間ほど読書を休んでおりました…最近発売したゲームがね。 書店時代より名前が出ていたパンハイマ様&〈ザッハドの使途〉が登場!!しかも全編で活躍しまく...
約1年ぶりの新刊!!まだ買っていないのでどんな内容なのかとても楽しみです。 ::::10/08/10読破:::: 1週間ほど読書を休んでおりました…最近発売したゲームがね。 書店時代より名前が出ていたパンハイマ様&〈ザッハドの使途〉が登場!!しかも全編で活躍しまくり。というわけで、いつもよりグロ表現強め。内臓が普通に出てます。 エミレオの書 百合の淑女 ペトレリカ が後編にキーとなっていきそうです。 ホートンが一瞬しか出てこなかった…結構好きなんですけど。 反則的に強い本『エミレオの書』を持った〈ザッハドの使途〉がエリダナに襲来。反撃するも敵うのは仇敵パンハイマだけで、しぶしぶ手を組むことにするガユスとギギナ。でも簡単には倒されてくれない。 さらにガユスの驚異的な不幸オーラが更なる脅威を呼び寄せる?! ジヴとガユスにばかり目が行ってしまう…チェレシアには悪いけど、当て馬になって欲しい。 やっぱりガユスにはジヴじゃないとダメだよ。 元サヤなんてなさそうなんだけどさ。 話は完結しませんでした。10巻に続きます。
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2010/06 ⇒2010/07/17 ⇒まんだらけ 577円 えーっと、続くですが、そうですか。 次はいつごろでせうか?
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