1,800円以上の注文で送料無料

トイレの神様 の商品レビュー

3.8

27件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    11

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/04/16

本は出さないほうがよかった・・ 苦労??ぜんぜん苦労じゃない苦労話。・・CDだけの方が想像が出来てよかったな・・

Posted byブクログ

2012/01/09

「人が悲しい思いをすること、苦労することは、決して悪いことではない。だって、それによって何気ない日常がどれほど幸せなことか、忘れてはいけないことを思い出せるから」「人生は一個でも笑いが多いほうがいい。一個でも楽しいことが多いほうがいい。だから、私といる瞬間だけでも、笑って、楽しい...

「人が悲しい思いをすること、苦労することは、決して悪いことではない。だって、それによって何気ない日常がどれほど幸せなことか、忘れてはいけないことを思い出せるから」「人生は一個でも笑いが多いほうがいい。一個でも楽しいことが多いほうがいい。だから、私といる瞬間だけでも、笑って、楽しい思いをしてもらえたら嬉しい」そう思いながら、人生を歩んでいく花菜さんのように、なりたい!

Posted byブクログ

2011/08/23

初めてこの曲を聴いた時 涙が止まらなかった。 おばあちゃん おばあちゃん 私も、おばあちゃんになる時に まあるい、やさしい おばあちゃんになりたい。

Posted byブクログ

2011/08/01

書店でふと目に入って気づいたら50ページ以上立ち読みしていた……「ヤバい、これは買うしかない」(><;)

Posted byブクログ

2011/05/22

いい曲なのに、残念な思い出がある。 飛び込みで入った美容院、すぐに髪を洗ってもらえたところまでは良かったのだけど、その後鏡の前に案内されてから、待たされたのだ。 5分も待たされたところで、この『トイレの神様』が有線(?)で始まり、その尺はすでに知っていたからまさか全部は聞くまいと...

いい曲なのに、残念な思い出がある。 飛び込みで入った美容院、すぐに髪を洗ってもらえたところまでは良かったのだけど、その後鏡の前に案内されてから、待たされたのだ。 5分も待たされたところで、この『トイレの神様』が有線(?)で始まり、その尺はすでに知っていたからまさか全部は聞くまいと思っていたのにぎっちょんちょん。フルコーラス聞いてさらに5分くらい待たされた。正味20分くらい濡れ髪で! あ、曲そのもののレビューではないので本の話。 複雑な家庭環境にもかかわらず、家族を愛して、家族のために歌う花菜さん。自分を省みて痛いところ突かれたところもいくつか。 でも読後洗われたというか、なんとなく清々しい気持ちになれた。 すいすい読めるので、難しいご本の合間の箸休めなどに如何?

Posted byブクログ

2011/03/23

津市図書館--安濃館。 大ヒットの感動秘話---こういうのに弱いんだ。 アラサー。ストリート出身のシンガーソングライター。川西市出身。・・・恋バナ満載。

Posted byブクログ

2011/03/09

幼い頃の思い出から、家庭環境、ストリートミュージシャンとして路上で歌うようになった様子、デビューしても売れなくて契約解除寸前だったこと、歌手植村花菜の半生が綴られています。 モスバーガーでのバイトだの、恋愛だの、家族の軋轢やお母さんの家出など、読んでいて笑ったり涙ぐんだり、精一杯...

幼い頃の思い出から、家庭環境、ストリートミュージシャンとして路上で歌うようになった様子、デビューしても売れなくて契約解除寸前だったこと、歌手植村花菜の半生が綴られています。 モスバーガーでのバイトだの、恋愛だの、家族の軋轢やお母さんの家出など、読んでいて笑ったり涙ぐんだり、精一杯生きている姿に素直に共感できました。 もちろん「トイレの神様」で歌われているおばあちゃんとの生活も描かれていました。 今さらですが「トイレの神様」ダウンロードして聴いています♪

Posted byブクログ

2011/01/10

この構成はひどい。最後に一気にもってくる流れ、うるっときた。まさに「わたしのかけらたち」なのだ。自分だけは、偽ることができない。

Posted byブクログ

2011/01/02

何かのテレビで一部のフレーズしか聞けず、わざわざYouTubeで探して聞いた曲。 の、裏話というかフルバージョンのエッセイですね。 すでに曲で聞いてたのもあるかもしれないけれど、そーだったんだーくらいにしか思わなかったかな…。 ぜひまだ知らない人がいるならば、この本よりも先に曲...

何かのテレビで一部のフレーズしか聞けず、わざわざYouTubeで探して聞いた曲。 の、裏話というかフルバージョンのエッセイですね。 すでに曲で聞いてたのもあるかもしれないけれど、そーだったんだーくらいにしか思わなかったかな…。 ぜひまだ知らない人がいるならば、この本よりも先に曲を聞くべし。 やはりこれはあのメロディー+あの声だからこその良さがあるような気がしました。

Posted byブクログ

2010/12/31

著者を知らないわたしにとっては読んでいてもそれほど感じるものがありませんでした。どこにでもいる一若い女の子の奮闘記、と言った程度。一応すべて目を通しましたが、余り覚えていないような本です。

Posted byブクログ