ふねがきた! の商品レビュー
細かい絵でページごとによく見ると細かく物や人の場所が変わっていて何度もページを行き来して見て楽しんだなぁ
Posted by
3歳3ヶ月。図書館で借りた絵本。 引っ越てきた今の街でフェリーに乗ることも増えたので、イメージできるかなと借りることに。 ストーリーは一層のフェリーが停泊する情景。 船に乗ったことがなかった頃は船は「人が乗るもの」くらいにしか捉えて無かったけれど、島と島とを結ぶ橋渡しであり、大...
3歳3ヶ月。図書館で借りた絵本。 引っ越てきた今の街でフェリーに乗ることも増えたので、イメージできるかなと借りることに。 ストーリーは一層のフェリーが停泊する情景。 船に乗ったことがなかった頃は船は「人が乗るもの」くらいにしか捉えて無かったけれど、島と島とを結ぶ橋渡しであり、大事な役割をになっていること知ってからこのえほんが言葉少ないけれど丁寧に描いていることがわかる。 息子はなんとなく見つめているだけの絵本だったけどいつか大人になったらまた眺めてほしいな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
船が港に到着して、人や積み荷が降ろされ、また人や荷物を積んで出港するというしごくシンプルな内容です。文章もほとんどないけれど、ページを繰るたびに工事車両や動物が降ろされる様や、子供の待ち望んでいた~が手元に届く過程を眺めることができて面白い。 子どもたちも楽しそうに見比べていた。 のり5y9m、まり3y0m
Posted by
図書館本。次女に借りた本を長女も一緒に読み聞かせ。冬休み、長女への読み聞かせの時間がちょっと長くなり、嬉しい母です。
Posted by
1:10 のりもの好きだが、あまり船は好きじゃないむすこ。でも、よくじーっと見ていた。母は絵がきれいでとても好き。
Posted by
この本に出てくる船は大きな貨物客船。 両開き一杯に港についた船が大きく描かれ、降りてくる人や荷物、そして新たに載る人や荷物が時間変化と共に詳細に描かれている。 文章は見開きに2行くらいのかな文で短いけれど、間違い探しのように、「○○がどこに行ったか」「○○は何なのか」などと、物...
この本に出てくる船は大きな貨物客船。 両開き一杯に港についた船が大きく描かれ、降りてくる人や荷物、そして新たに載る人や荷物が時間変化と共に詳細に描かれている。 文章は見開きに2行くらいのかな文で短いけれど、間違い探しのように、「○○がどこに行ったか」「○○は何なのか」などと、物や人の動きに一つ一つ注目していくことで、気づいたり学ぶことが沢山出てきます。
Posted by
時間経過が楽しい絵本。 細かいところまで見ていて飽きない。 最後もいいね。 船がいったあとの描写が。
Posted by
きてきがきこえて、船が来て…人や荷物が乗り降りするけれど、細部にわたって…クレーンやタラップなどの動きが再現されている細かい絵本。
Posted by
- 1