このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
小林紀興(著者)
5
1件のお客様レビュー
5つ
1
4つ
0
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
※このレビューにはネタバレを含みます
現在のビジネス書の走りなのかもしれません。 多くの情報があるのに、本質的なところから、少し外れているような気もします。 富士通の親会社の富士電機が、古河とジーメンスから来ているとのこと。 古河鉱業とジーメンスから、富士電機、その子会社の富士通信機が、 富士通になったとのこと。 ところで、IBMが恐れていたのは製造技術か、開発技術か。 IBMが恐れていたのは池田氏だけではなかったのか。 いろいろ分からないことがあります。
Posted by