24人に1人渡すだけで仕事が取れる絶対受注名刺 の商品レビュー

福田剛大(著者)

2013/05/27

ラポールを築き、場の中心を自分に持っていくようにするために名刺を最大限利用していくという考えは素晴らしい。
やってみる価値あり

2013/03/20

名刺に対する考え方が大きく変わる本だと思います。
個人で事業をしている人はとても参考になる本だと思います。

2012/05/10

たかが名刺、されど名刺。
途中の文章はどうでもいいが、名刺を使い倒すっていうアイデアはいいと思う。
使うならここまでせなアカンということか。
名刺を作り直そうっと。

2012/03/25

なんとなく集客やブランディングのヒントになる部分がないかと読んでみました。

日常、名刺交換をする中で、稀に情報テンコ盛りの名刺を出される方がいるのですが、こういう書籍の手法を参考に作られているのだと思いました。

本書では著者の福田さんが試行錯誤の末、辿り着いた名刺に盛り込むべき内容やそのひな形、アイデアなどを解説しています。

根底にあるのは「名刺とは自分を伝えることで何倍もの利益をもたらすことができるツール」ということのようで、パーソナルな要素も含んだ情報量の多いものとなります。

著者が自らをデザインの専門家と呼んでいる部分には少し違和感がありました。
確かに、集客や情報伝達という意味ではデザインの要素もあるかとは思います。
しかし本書で紹介されている名刺にはセンスや洗練された感じは皆無といって良いと感じました。それが良い悪いではなくて、ようは全てのデザインがスーパーや量販店のチラシっぽいのです。

これが高級化粧品やブランド力のある商品など属性が違うものに当てはまるかというと甚だ疑問でもあります。

とは言え、ところどころ参考になる部分はありました。
安っぽくならないように活用できる部分は参考にしたいと思います。
売上を伸ばしたい営業の方や、士業など個人事業主で、あまりセンスが事業内容に影響しない職種の方にとっては良書だと思いました。

2011/08/09

一足飛びに名刺を著者に受注するのも現状打破のキッカケになるだろうが（笑
一通り言われるままに自身で作ってみると、様々発見がある。

本業に集中して、カウンセリング気分で受注、出来た名刺を活用が時間に無駄が省けて吉か。

2011/01/23

著者は、日本で唯一「仕事が取れる」とコミットメントするビジネス名刺の専門家の福田剛大（たけひろ）氏。

やはり社会人として名刺は自分にとって
最良のビジネスツール。

ただの「電話帳名刺」（＝連絡先だけのごくごく普通の名刺のこと）
では全く自分の持っている魅力を何も伝えることができない！

私も独立へ向けてこの本を参考に名刺を
作り直しします。

著者の福田氏にお願いしようと思います。
・・・でも半年待ち？

2011/01/02

コンサルタントとして仕事するようになったらこの本に
書かれていることは絶対実行したいと思ってます。
名刺のバイブル！