いちばん“おカネ"をかけずに英語をモノにする本 の商品レビュー
英文を読みながら単語を覚える 英文法を叩きこむ 長く英語と付き合う ネイティブの友人を作る インターネットを通信手段として使う 電子辞書を使う ディクテーションに日々励む 音読は戻り読みをしない 真の英語力を高める 上達したら辞書も参考書もレベルを上げる
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たいして特別な所のない経験談と、だれでも知ってるウェブサービスを載せただけの本。ハッとする解説もゼロ、何のために出した本なのか理解できない。表紙はかっこいい。
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自身の英語への出会いから、如何にして学んで言ったかを書いているが、取り敢えず色々な英語サイトを読んだり、海外での買い物も利用してみようと言う事で、特に目新しい物は無かった。また、実際の勉強法もそれ程細かくは書かれてはいなかった。取り敢えず、良く関わって、好きになる事が大事なのかな...
自身の英語への出会いから、如何にして学んで言ったかを書いているが、取り敢えず色々な英語サイトを読んだり、海外での買い物も利用してみようと言う事で、特に目新しい物は無かった。また、実際の勉強法もそれ程細かくは書かれてはいなかった。取り敢えず、良く関わって、好きになる事が大事なのかなと
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内容の大半が著者の半生が語られていて、英語の修得方法についてはその中の一部にすぎない。 英語をモノにするには、好きになるか、仕事でやらざるを得ない状況になるかのどちらかでないとモチベーションが維持できにくいということは納得できる。 "分からない単語がある場合に、文章の前...
内容の大半が著者の半生が語られていて、英語の修得方法についてはその中の一部にすぎない。 英語をモノにするには、好きになるか、仕事でやらざるを得ない状況になるかのどちらかでないとモチベーションが維持できにくいということは納得できる。 "分からない単語がある場合に、文章の前後関係から類する"等といったこれまでの英語教育で普通に言われていたことを、"上級者レベル"とし、初・中級者は一つ一つの単語をキチンと覚えるべきであるとし、短期間でマスターできるかのように宣伝しているものは"眉唾モノ"と言ってしまうのは、ある意味小気味いい。 Amazonで個人輸入したり、外国人に声をかけたり等、少々ハードルが高い"修行"方法があげられているが、英語の基礎から"修行"するための入門書としてはオススメ。
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金かけずに勉強するには、要するに好きになるか、仕事で使わざるを得ない状況になるかどちらか、どちらとも 工夫次第で今はやり方があるてこと ebay、YouTube、など
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