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セイント・バトラーズ 東方の剣士と闇の皇帝 の商品レビュー

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2011/06/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

2011年6月15日読了 積んでいて、ようやく読み始めたバトラーズ。 読むたびにいろんな意味で萌え転がされていたわけですが、今回はシリアスですね。それも、ドがつきそうなほど。 ジンが西方に来た理由が明かされ、そしてアンドレアは西方に旅立つ。王家やヴァルトのことなどもあり、後顧の憂いがなくなったとは言い難い状況での東方訪問なので周りは気が気じゃないのに、アンドレアは凛としてブレない。彼って、本当に傲慢なほど信頼を寄せてくるよね。 そりゃヒューもああなるわ(笑)婚約の話に思いっきりごねた彼の姿を見て、本当にヒューはアンドレア至上主義だなーとか思っちゃう。彼としては、アンドレアと過去に交わした約束を守りたかっただけなんだろうな。でも、養子に入ったからいいじゃんwww← そして、安心のマックスとエスターの関係(笑) いくら芸妓の格好のエスターとはいえ、あの優しさはどうなの!疑ってかかれとしか言いようがないんですが! 更に安心のレイアティーズの毒蛇ぶりwww 美人なのに勿体ねぇ斗毎回思わずにはいられないwww 個人的には旅立つまでが意外に長く展開して、東方に行ってから短いのには驚いた(笑)最終決戦は次巻に持ち越しなので、一気に読まないと!

Posted byブクログ

2010/09/18

ヒューバードとクリスティーナの決意が良かったです! ただ東方へ行くのにこれだけかけたのに結局・・・な気が。

Posted byブクログ