たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み の商品レビュー

高木芳紀【著】

2014/10/21

簡潔で読みやすく面白かった。
筆者も述べていたが、小さい会社だからこそフレキシブルにできる事が盛り沢山。
ネットでは先発・後発など関係なく、考え方次第で常に誰でもパイオニアになれる。
ネットで何から始めたら良いか分からない人にオススメ。

2014/07/24

こんな人にオススメ
・SNSの活用法がいまいち分からない
・Webマーケィングが難しく感じる
・実践的なことを求めている

Webマーケィングの本としてとても読みやすい一冊。小さい規模の会社向けなので、ECサイトを運営している人にとってはちょうど良いスケールでするすると内容が入ってくる。押さえておきたいポイント一つ一つがやる気になればその日から実践できる内容なのでちょっとテンションが下がっているときに読むと”よし！やるぞ！”とやる気を出させてくれる。ターゲットをどう絞っていくかなど実践的な内容もあり、本書は誰にも教えたくない一冊の内に入る。

2013/03/12

・顧客の十戒

・SNSの更新は、朝（9〜12時）、昼（12〜14時）、夜（21〜0時頃）のゴールデンタイムに。予約投稿を活用。

・Googleアラートで拾い上げられたブログにURL付きのコメントを残す（集客）

・Twitterはフォロー返しすることをプロフに。Twitterは、関係を温める場。

・ツイログやトゥギャッターを活用してブログ更新。

2012/02/19

★出版社からのコメント
従業員7名の小さな老舗文具店「つばめや」が、予算ほぼゼロの状態から、ネットを最大限に活用することで成功した「マーケティング」「ブランディング」「SEO」3つの仕組みを出し惜しみせず大公開!
小さな会社ならではのTwitter活用術や目から鱗のビジネスTIPSなども盛りだくさん。
小さな会社の、小さな会社による、小さな会社のためのバイブルです!

2011/12/10

中小企業のWEB担当者は必見です！
任されたけど、初めてだらけでどうしようもない。
そんな時、この一冊が手元にあれば十分だと思います。

特に、中小のスーパーマーケットの方におすすめです。
地域密着型の営業スタイルならば、なおさら使えるノウハウだと思います。
この本をしっかり読んでから、
WEB戦略の簡単な企画書を作ると良いです。

その企画書を元に社内プレゼンすることで、
WEB担当として任される自由度も高まるはず。

2011/11/09

読みやすくてすっと読める本。
名刺の達人で著者を知りました。
わかりやすくポイントごとに分かれているのでつまみ読みできます。
小さい会社や個人事業主の方はもちろんのこと、
プライベートでも使えるねたがいっぱいでした。
そして仕事をしていく上でも信頼が一番大事。
いかに信頼を築いていくかも書いてあります。

2011/01/02

# こんな人に
・Twitterやブログを活用したマーケティングを検討中の方
・いかにコストを抑えてPRするか思案中の方

# こんな本
・小さな会社のマーケティング白書
・Twitterの重要性について訴えている。
・SEO対策によるアクセス数の増加のコツ。

# 個人的な知識・ターム
・Twitterとブログ、そしてお店の連動の深い関わり
・フォロワーが増える＝ブログアクセス増加に比例する＝商品の宣伝力up

# 自分の見解・行動
・Twitterの開設、及び積極的なフォロー＆リフォローの実施
・ブログ上での積極的な進捗報告(ストーリーから逸れていない？)
・Twitterとブログ、両者の相乗効果をどのように狙うか考える

＃その後
・Twitterでフォロワーが増えるも、私から積極的なつぶやきができていない。
・ブログの内容が不透明ではないか。例えば具体的な事業が記載されていなかったり、スケジュールが見えていなかったり、そもそもコイツ等だれだよ？的な。中途半端にオープンなブログ。

2010/09/02

とにかく読みやすい！！
すっと入ってくる文章でした。
how to本のような感じですが、実は私のはまっているtwitterの
使えるツールがたくさん載っていたり・・・
（例えば・・・Ustreemの番組表ポータルサイトや、URLを短くするサイト、Follow meバッジ作成のサイト・・・などなど）
仕事にも活かせるし、プライベートでも楽しめるツールをたくさん
吸収できた本でした！！

2010/08/15

twitterを通じてお知り合いになりました、@omeishiさんの本、読了。ウェブマスターでも中小企業の社長さんでもない私でも、自分のブログで試してみようかな、と思うトピックスが盛りだくさんでしたので、「自分の会社のサイトをなんとかしたいけど、どうすりゃいいか分からない」と思っていらっしゃる方は、読めば即行動を起こしたくなるのではないでしょうか？あと、「最後にお礼を」まで是非読まれることをオススメいたします。@omeishiさんへの親近感がぐぅっと高まります（笑）

2010/08/13

たしかに小さな会社には使える。ツイッターへの考え方にはとても納得した。すぐ実践可能な具体的な内容が多いのも参考になった。