このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
ロゲルギスト(著者)
0
1件のお客様レビュー
5つ
4つ
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
数理倫理学序説が面白かった。「無視できる確率」や、事故を起こした時に責任の一端を「偶然」に転嫁できること、関係者や社会がそれを担うしくみなど…最近の問題にも当てはまるようなことが書かれていた。第二より数式は少なく身の回りのことについての話題が多いので読みやすかった。
Posted by