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南原幹雄(著者)
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吉原の遊女屋や茶屋から依頼を受けて、借金のとりたてを行う馬屋。その主人となったおえんはまだ20歳代の若い娘である。しかし鉤縄を使ったり、ハニートラップをかけたり、ただものではない。今から30年以上前の作品だが、充分面白かった。
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