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チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人 の商品レビュー

2.9

16件のお客様レビュー

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2024/06/30

タリーズコーヒー創業者が、創業時のことなど過去を振り返りつつピンチをチャンスに変える方法などを記した一冊 全体的に読みやすい内容にはなっているが、いまいち詳細な記載がないのかふわっとしたものになっている感はある 創業者だけありビジネスをマクロ視点で捉えている内容のせいか自分には...

タリーズコーヒー創業者が、創業時のことなど過去を振り返りつつピンチをチャンスに変える方法などを記した一冊 全体的に読みやすい内容にはなっているが、いまいち詳細な記載がないのかふわっとしたものになっている感はある 創業者だけありビジネスをマクロ視点で捉えている内容のせいか自分にはピンとこないものも多かった

Posted byブクログ

2013/04/06

・ストローを『緑』にしたのは、スタバでなく、タリーズが先! ・『目的』…人生をかけて成し遂げたいと思う事 ・『目標』…「目的」を達成するために、進むべき道を決める、道標の様なもの ・目標はたくさんある方がいい。  たくさんあればそれだけ目的に近づきやすい ・『やってみたい事』を...

・ストローを『緑』にしたのは、スタバでなく、タリーズが先! ・『目的』…人生をかけて成し遂げたいと思う事 ・『目標』…「目的」を達成するために、進むべき道を決める、道標の様なもの ・目標はたくさんある方がいい。  たくさんあればそれだけ目的に近づきやすい ・『やってみたい事』を書く ・軸からぶれない(他者との比較や迎合ではない) ・基本に立ち返る  ・運は人が運んでくる ・誰かの為に ・目的や目標は変化したり増えたりしても構わない。  目的や目標に向かって一所懸命に頑張る限り、  人生の選択に間違いはない

Posted byブクログ

2011/10/16

チャンスとピンチは表裏一体、チャンスと捉えて動いた者勝ちという事。軽い本だけどピンチと感じたら再読しよう。自分がぶれそうになった時に読む本になった。

Posted byブクログ

2011/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんか、この本自体のレビューって訳じゃないんだけど、読書って本当にその時自分が求めてるものに惹かれるよなーって改めて思った。 この本は最初物語から始まるってゆう面白い構成で、ん?と思ったけど、子供に読み聞かせて欲しいっていう意図もあるそうで。 特に目新しいことが書いてある訳じゃないんだけど、著者が言うと説得力がある感じ。 簡易な文体で書かれてるんだけど、松田さんのブログの感じの方がスキ(秘) ●抜粋● ピンチはいつやってくるか分からない(予測出来るものについては準備しておく)、チャンスがピンチに転換することもある、漠然とした目標ではなく数値化した目標を設定しまず行動すること(明確な目標は勇気を与えてくれ、それをこなす過程が更にチャンスを引き寄せる)、仮に「失敗」した場合にそれをどう展開するかまで考え成功している自分までもをイメージする。 がんばってらっしゃる方はみんな同じようなこと言うよね。モチベーション上がるわ★意識だけで終わらないようにしよう。 サラリと読めるしお勧めです♡

Posted byブクログ

2011/07/16

いろいろな方の経営者の本を読んでいる人によっては物足りなさを感じることも多いかもしれないが、わかりやすく書かれている本だと思う。ピンチとチャンスは表裏一体。どういう状況に陥っても目的があれば道は切り開ける。見習おう。

Posted byブクログ

2011/07/10

とても読みやすい本ではある。ドラッカーの強みを伸ばせと言う思想より、氏の苦手分野を克服する思想の方が共感できる。しかし前半の童話調の部分は正直不要。

Posted byブクログ

2011/07/09

ストーリーによってメッセージ性が強められる。伝えたい事を子供にも感じてもらえる為の本。その上で、チャンスとピンチの話、さらに選択で悩む時の考え方を学ぶ事ができました。

Posted byブクログ

2011/06/06

これを読むなら「すべては一杯のコーヒーから」読んだ方が松田公太の情熱を感じられるかな。「すべては」を読んで期待していた分ちょっとがっかり。

Posted byブクログ

2011/03/02

チャンスとピンチは表裏一体、反省から学んで次に活かす事、小さな事でも先ずはやってみる事、軸からぶれない事… といった内容を童話と、本人の体験談を基に述べられている。 新鮮味はなかったけど、体験談も一緒に書いてあるので説得力がある。ピンチな時ほど駄目だで終わらず、何か得られて...

チャンスとピンチは表裏一体、反省から学んで次に活かす事、小さな事でも先ずはやってみる事、軸からぶれない事… といった内容を童話と、本人の体験談を基に述べられている。 新鮮味はなかったけど、体験談も一緒に書いてあるので説得力がある。ピンチな時ほど駄目だで終わらず、何か得られてないか、チャンスはないかと自分の生活でも注意していきたいと思った。サラッと読める点も良い。

Posted byブクログ

2010/10/04

読みやすい本ではあるが、前半の物語は不要な気がする。 著者は、その独自の物語で、趣旨を伝えたかったのだと思うが、別の形式にした方が良いと思われる。 結果的には、後半は、前半の物語の解説で終わってしまっている。

Posted byブクログ