星の非常シグナル の商品レビュー
- ネタバレ
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「どいつもこいつも勝手なことばっかりしやがって!」な一冊。 前半『ケロスカーの逃走』 怖くなって逃げだしちゃったケロスカー三体を探してグッキーとラス・ツバイが奔走する話。 後半『星の非常シグナル』 女性上位で子供を産むことに血眼になっている惑星オヴァロンの住人にブリーとロワが大迷惑をこうむる話。 なんか身も蓋もない言い方なんですが、だってその通りなんですから仕方ないですわ^^;
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ローダンシリーズ378 ブリーの真面目で失敗する回 表紙 5点工藤 稜 五十嵐 洋訳 展開 5点1976年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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表紙の男誰?って、それはそれとして、オヴァロンの惑星アマゾネスの惑星とならずハーレムの惑星なのね。ここはブルが男の魅力で…再びローダンやアトラン達と巡り会うときブルの子孫だけで一つの村ができてたりして…それにしても、いくらなんでも女性のリーダーの思考馬鹿すぎ。
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