ドンマイドンマイッ! の商品レビュー
三沢光晴という人の魅力が伝わる一冊だとは思う。 ただ三沢さんが亡くなってすぐに退団してしまった選手の名前が頻繁に出てくるため、やるせない気持ちやモヤモヤとした気持ちが湧いてきて素直に楽しめなくなってしまった。申し訳ない。
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ノアの携帯サイトで連載していたブログを書籍化したもの。 プロレスラーとして社長として慕われ信頼されていたのがよくわかります。 遺された言葉達が人柄を伝えてくれています
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内容(「BOOK」データベースより) レスラーとして、社長として、一人の人間として―。満身創痍になりながら、ぼくらに残してくれた、お茶目で優しい言葉たち。三沢光晴本人による2005年11月から2009年1月1日までの85日分の日記。
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三沢光晴・・・本人がファンサイト向けに書いた交換日記的なものをまとめた本。プロレスをあまり知らず、三沢のファンでもない人が読むと、ただの日記。内輪ねたがあまりにも多いので、ほほえましいのかどうかさえわからない。特別発行人の香山リカは、「ファンじゃない人にこそ読んでほしい」というよ...
三沢光晴・・・本人がファンサイト向けに書いた交換日記的なものをまとめた本。プロレスをあまり知らず、三沢のファンでもない人が読むと、ただの日記。内輪ねたがあまりにも多いので、ほほえましいのかどうかさえわからない。特別発行人の香山リカは、「ファンじゃない人にこそ読んでほしい」というようなことを言っていたが、正直ファン以外が読んでもなんにも迫ってくるものはない。強いて言うなら首周辺の怪我の話は、やっぱりつらかったんだなーと思えるが、三沢自身がシャイガイなので、あまり怪我についてごちゃごちゃ言わないため、意外にガツンとこない。なんだか残念。
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