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世界一蹴の旅 の商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

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2020/09/13

なぜ外国語を学ぶのか?他の国の人と話すのは、人生の財産だと思うから。話すこと、それ自体が素晴らしいことだよな。それを使ってどうのこうのとか、難しいこと考えないでもいい。 世界一蹴の旅したい。サッカーをテーマに世界を飛び回りたいという思いが蘇ってきた。

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2013/02/16

日本代表サポLiberoの2人がW杯参加国を旅して周る世界一蹴の旅。 北朝鮮、ナイジェリア、アルジェリアといった 危険と思われる地域にも降り立っていて衝撃を受けた。 北朝鮮がどんな生活しているかとか普通知らないですからねw 「百聞は一見にしかず」を体現していて面白かったです。 意...

日本代表サポLiberoの2人がW杯参加国を旅して周る世界一蹴の旅。 北朝鮮、ナイジェリア、アルジェリアといった 危険と思われる地域にも降り立っていて衝撃を受けた。 北朝鮮がどんな生活しているかとか普通知らないですからねw 「百聞は一見にしかず」を体現していて面白かったです。 意外と真面目な内容で少し驚いたり(;´∀`)ゞ こういった交流にすごく憧れはあるが、 いかんせん語学力が…頑張ります(つД`。)

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2012/05/10

いまさら読んでみた。発売された時にも気にはしてたんだけど、バタバタして読みそびれていたんだよね。海外のサッカーフリークの日常にフットボールがある感じとか、羨ましいなぁ。

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2012/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ワールドカップ出場32カ国を実際に訪れる!というテーマのもと著者の2人が旅する話。 2010年のワールドカップ前後でブログにアップされていたモノのリメイクらしい。 日本から始まり32カ国、色々な人とサッカーをコミュニケーションツールに巡るとこのような旅になるのかと、またサッカーがグローバルなスポーツであることが改めてわかった。 後半に向けて同じようなシチュエーションが繰り返されれるうち、読み手としては若干ダレる。 世界で活躍の日を夢見て、人知れず頑張っているプロ予備軍の若者達や青年海外協力隊のネットワーク、日本人と異なり出会いを大切にする外国の人たちの交流が本書より理解が出来た。

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2011/08/23

某つぶやきサイトでこの本の著者の方々の存在を知り、ブログを拝見させて頂いたところ、非常に面白かったので購入しました。 内容は、サッカーW杯南ア大会に出場する、全ての国を旅して周って書き下ろした、旅行記です。 なにはともあれ、まずはそのピーターパン全開の発想と、実際に行動に移し...

某つぶやきサイトでこの本の著者の方々の存在を知り、ブログを拝見させて頂いたところ、非常に面白かったので購入しました。 内容は、サッカーW杯南ア大会に出場する、全ての国を旅して周って書き下ろした、旅行記です。 なにはともあれ、まずはそのピーターパン全開の発想と、実際に行動に移してしまう勇気に感動しました。笑 書籍自体はブログの総括といった印象を受け、少し物足りなかったのです。 まぁ、先にブログでより細かい内容を、多数の写真や動画を交えて見てしまっていたので、当然といえば当然ですが。笑 ただ、各々の国の地図や、人口、GDP、FIFAランクなどがまとめて紹介されている扉絵は、非常にわかりやすくて良かったです。 紹介されているデータと照らし合わせて読むことで、各々の国にまた違ったイメージが浮かんでいき、こちらは書籍ならではの楽しみ方でした。

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2011/04/03

【2011.04.01.Fri】 ほんとすごい。このバイタリティ。 世界というものは、やはりこの目で見ないとわからないものばかりなんだな。とりあえず、無性に何処か海外へ出かけてみたくなった。

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2011/03/17

Twitterで知ったアシシさん、ヨモケンさんの本。W杯出場国32ヶ国を回るという、とても面白い目的の旅の本。それぞれの国についていろいろと書いてあり、現地にいかなければ感じることができないであろう考えがあり、とても面白かった。一緒に旅をしているような感覚を覚えた。南アW杯は終わ...

Twitterで知ったアシシさん、ヨモケンさんの本。W杯出場国32ヶ国を回るという、とても面白い目的の旅の本。それぞれの国についていろいろと書いてあり、現地にいかなければ感じることができないであろう考えがあり、とても面白かった。一緒に旅をしているような感覚を覚えた。南アW杯は終わったが、その後でも読む価値のある本であった。

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2011/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

W杯に出場する32カ国を踏覇するというとてつもない企画の本。 「サッカーが好き」という情熱がここまで人を駆立てるのか! 世界各国でサッカーするアシシさんとヨモケンさん。 写真の中にある現地の笑顔がとてもよかったです。 海外に旅行に行きたくなりました。 印象に残ったのは、旅をする中でTwitterで知り合った人に居候させてもらったり、観光につき合ってもらったりというエピソード。 リアルタイムウェブのパワー恐るべし!ですね。

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2011/01/17

2010年ワールドカップ出場国32カ国を巡る旅をしたLiberoの2人。 僕はこの旅を、朝いつも出勤の車の中で聴くラジオで知りました。 サッカーファンであれば、こんなにうらやましく、ねたましい旅はない。 こんな生き方をしてみたい!と思うはず。 通勤時間の1分をイライラ...

2010年ワールドカップ出場国32カ国を巡る旅をしたLiberoの2人。 僕はこの旅を、朝いつも出勤の車の中で聴くラジオで知りました。 サッカーファンであれば、こんなにうらやましく、ねたましい旅はない。 こんな生き方をしてみたい!と思うはず。 通勤時間の1分をイライラしながら向かえている自分に比べて ラジオの向こうの2人はなんて自由ですばらしい時間を生きているんだろうと。 旅と引き換えにして、失っているものもたくさんあるんだろうけど それを振り切り、人生を、好きなサッカーを楽しもうという究極の思考を感じました。 人生振り切ったところにいる人ほど輝いているものはいない。 もううらやまし過ぎて、この人たちが出す本なんて絶対に読んでやるものかと固く思っていました。 ワールドカップ後にこの本を手に取りました。 結局引きつけられるように読んでしまいました。 読んでやっぱり嫉妬の連続です。 嫉妬しながら最後まで読んで、また2回目も読んでしまいました。 サッカーこそが世界の共通語であり、 どこの国へ行ってもサッカーが好きであれば通じ合える そんな風にあらためて感じさせてくれました。 きっとこの本は僕の原点回帰の本であり これからも僕のバイブルであり続ける本です。 サッカーのない人生なんて・・・・・・ 世界一蹴の旅のHP、悔しいほどオススメです →http://ameblo.jp/libero2010/

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2010/08/18

南アW杯が終わる前に読みたかった!! 若者は、海外へ旅に出るべし。 ほんと、そう思います。 ネットだけで知ったつもりはもったいない。 世界のリーグでチャレンジして、活躍している 日本人サッカー選手がたくさんいることに 嬉しさを感じました。 がんばれ、日本サッカー!

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