身代わり伯爵の花嫁修業(1) の商品レビュー
読了 2010/6/25 ラブ度がかなり増量して、読み応えも上がったような新展開。 天然度も増量しているようにも感じられて、 読み進めていくのが楽しかったです。 そう簡単にはハッピーエンドにはならない! というように、まさかの三角関係発生かな。
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ちょ、もう……!(じたばた) 確実に距離を縮め、らぶらぶになりつつある二人に、読みながらにやにや笑いが止まらない。乙女系はこうでないとね! パパが難敵で前途多難なリヒャルトですが、頑張ってもらいたいものです。 ってか、弟……! まあ、この辺り、何も解決していなかったから、次に来...
ちょ、もう……!(じたばた) 確実に距離を縮め、らぶらぶになりつつある二人に、読みながらにやにや笑いが止まらない。乙女系はこうでないとね! パパが難敵で前途多難なリヒャルトですが、頑張ってもらいたいものです。 ってか、弟……! まあ、この辺り、何も解決していなかったから、次に来るのはこういう部分だろうと思っていたら、やっぱり、という感じ。 次が気になるので、どきどきして待ちます。 ところで、リヒャルトってゆーきゃんだったっけ?
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フレッドが思いの外セシリアを大切に想っていた事にちょっとびっくり! いや、嬉しいですけど……。そして相変わらずミレーユとリヒャルトも良い感じ。
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ちょっと落ち着いちゃった感があるかな?と思うもののラブっラブでいいですvvv大好きだわ。この後どうなるのか楽しみです。
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可愛い、ミレーユ可愛い…! 子づくりの件でって乗り込んでくるの超可愛い…! あとセシリア様とフレッドのこと、やっと明確になって嬉しいな。ぽい描写はあったからやきもきしてたしw ここも応援したい感じv
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・花嫁修業編 ・最初っから大后夫婦のイチャつきっぷりが半端ない ・ジャックの胸やけに納得 ・イゼルス準備良すぎ ・先輩…!ミレーユの指導役はやっぱり彼しかいない ・フレッドはやっぱりどこにいてもフレッド ・ミレーユ本当にいい子だなあ…… ・キリルは波乱の予感 ・それにしても、キリ...
・花嫁修業編 ・最初っから大后夫婦のイチャつきっぷりが半端ない ・ジャックの胸やけに納得 ・イゼルス準備良すぎ ・先輩…!ミレーユの指導役はやっぱり彼しかいない ・フレッドはやっぱりどこにいてもフレッド ・ミレーユ本当にいい子だなあ…… ・キリルは波乱の予感 ・それにしても、キリルはミレーユのこと好きなんだな…… ・邪魔する理由が、ミレーユを自分のものにしたいからなのか、ミレーユは兄に相応しくないからなのか、いまいちわからない ・御祖母様変な人だな ・でもなんだかんだ、ミレーユのこと気に入ってる ・ヴィルフリートが成長してて、なんか嬉しい ・キリル怖いよ…! ・エルミアーナはイゼルスとくっつかないのかな…… ・フレッド、それはもしかしなくてもセシリアのことよね ・本当は三巻で入れる予定だったらしいけど、今になって入れた方が私的には美味しい ・フレッドは本当に大人というか、自分の地位や周囲の状況をきちんと見てる ・セシリアのこともちゃんと考えてるし ・しかしセシリア呼び戻されないかな?ちょっと期待してる ・そしたらフレッドもシアランで暮らせる ・まあないですよね…… ・最後は波乱の予感。シーナさん怖いぞ
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ゲット!パラパラと挿絵見ただけでもうウキウキです(笑) 新大公殿下のスタートダッシュなラブラブぶりは浮かれまくってて可愛らしいです(笑)ミレーユの斜めに行く暴走も健在(笑)シアランの面々も相変わらずで嬉しい。新キャラはアリス妃とマージョリー皇后がいいです。あとついに挿絵に登場のア...
ゲット!パラパラと挿絵見ただけでもうウキウキです(笑) 新大公殿下のスタートダッシュなラブラブぶりは浮かれまくってて可愛らしいです(笑)ミレーユの斜めに行く暴走も健在(笑)シアランの面々も相変わらずで嬉しい。新キャラはアリス妃とマージョリー皇后がいいです。あとついに挿絵に登場のアーサー・ヴィレンス将軍(笑) あと自分は冷たい人間なのだろうかと自問自答する殿下にちょっとやられました。感情の酷薄な部分、というか。 しかしまあなんと言ってもフレッドです。キターーーーーーーーー!と(苦笑)ようやく色々吐いてくれてきましたよ!次巻からの最大の楽しみは実はフレリアです。あとエルミアーナが気になります。あっさりしすぎで。王族の女子ってこんなものなのかな。 キリルがあまり活躍せず。そこも次に期待。
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甘い!!!甘すぎるよ!!でも、かなり満足です。 エドゥアルトによって、我慢を強いられるリヒャルトとかが素敵でしたw 我慢の限界が来て、夜這いするリヒャルト希望で。(え)
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紆余曲折をへてリヒャルトと婚約したミレーユは、慣れない色恋沙汰にどぎまぎして挙動不審。頑張ってリヒャルトと肩を並べられるようにと、お妃修行に励むことに。ラウールの下でスパルタ教育を受ける中、大后殿下に呼び出されたミレーユ。彼女は妃修行の第一試験として、ミレーユと大公の消えた結婚契...
紆余曲折をへてリヒャルトと婚約したミレーユは、慣れない色恋沙汰にどぎまぎして挙動不審。頑張ってリヒャルトと肩を並べられるようにと、お妃修行に励むことに。ラウールの下でスパルタ教育を受ける中、大后殿下に呼び出されたミレーユ。彼女は妃修行の第一試験として、ミレーユと大公の消えた結婚契約書の行方を捜すように命じる。リヒャルト妨害を阻止するため引き受けたミレーユだったが、ギルフォードがその契約書を持っているのは自分だと申し出る。しかしそれがすぐに何者かに盗まれて・・・?!フレッドとの身代わりも続行中。 ミレーユが命かけます!とまで宣言した花嫁修業はいったいどんなもんか・・・と恐れ慄きつつも、まさかのラウール(爆)打たれ弱ってたの立ち直ったのですね。そしてそれよりもリヒャルトのたじたじっぷりが目立つ今巻。爆弾発言続きのミレーユが楽しいです。引用文に関してはちょwwまさかのリヒャルトからこんな言葉が出るとは・・・エドゥアルトの命令守りきれてないリヒャルトの限界がここに見えたよ(苦笑)全体的に糖度が半端なくて(主にリヒャルトの自制がきかず^^;)にやけました。大事件はないけどこういう甘いのも素敵です。 キリルの件はホント謎。裏切られたっていうのは誤解だと思うけど何がどうなってるのかわからん。シーカ嬢の登場もあって、なかなか落ち着いた生活はできそうにないですね。そして許嫁・・・これが一番印象的かも。そういうことだったのかーと納得。続きも楽しみ!
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新章突入。登場人物も増えてきて、たまにごちゃごちゃになってしまう…。 今回はミレーユの花嫁修業の第一歩。…何というか、リヒャルト頑張れ。 主役2人の今後も気になるけど、フレッドと許嫁の今後も気になる。
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