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範馬刃牙(24) の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2023/02/15

突如徳川翁の元を訪れた範馬勇次郎。それがいったい何を意味するのか? そして同じ頃、義足の拳士・烈海王がボクシングジムの扉を叩き、隻腕の天才児・愚地克巳は空手の新たなる境地に至らんとする。全ての戦士を巻き込んだ闘争の嵐が、今吹き荒れようとしていた…!! 今回は、克己や烈、御老公の...

突如徳川翁の元を訪れた範馬勇次郎。それがいったい何を意味するのか? そして同じ頃、義足の拳士・烈海王がボクシングジムの扉を叩き、隻腕の天才児・愚地克巳は空手の新たなる境地に至らんとする。全ての戦士を巻き込んだ闘争の嵐が、今吹き荒れようとしていた…!! 今回は、克己や烈、御老公の隙間埋め回。 しばらく続きます。

Posted byブクログ

2016/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

片腕を失い隻腕となった愚地克巳がカッコよすぎる。 「簡単なことではないが、失ったものではなく、手にしたものを考えるよう努めた」 粋!!!

Posted byブクログ

2010/06/18

親子喧嘩の前に烈のボクシング挑戦の巻。そして、ご老公の死を前にした思いつきって、結局親子喧嘩の前の世界喧嘩大会か?

Posted byブクログ

2010/06/10

ピクル編が終了していよいよ親子対決か?と思ったら、まさかのボクシング!? いまさらボクシングなんかしても…。 引き伸ばしにかかってるのが丸解かりの巻でした。

Posted byブクログ

2010/06/09

インターバルなのはわかっていても読んでしまうし読まされてしまう。登場人物がすべて己の有り様、存在意義を求める姿に自分のありざまを投影し、考える。そして行動したい。

Posted byブクログ