ONE PIECE(巻五十八) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2010/06/07

ONE PIECE
を、読んでいると。
『ルフィ』の仲間たちはもちろんですが。

『ガープ』を、始めとする【おじいさま世代】
【58】じゃぁ『白ひげ』だよね。
に、惹かれるものを感じる。

そして、【心に残る台詞】
イワンコフの言う「心あて」
ガープが使う「頃合い」

とは、対照的に。
【お父さま世代】…と、勝ってにくくる。アタシ。
【58】では、特に、『赤犬』だよね。
立場もあるとは、思いますが。

[こざかしい…。]

心の奥の大事にしている誇りの部分を
嫌な感じに…。

攻撃してくる…。

心理的に…。

【正義】って、なんだろ？
どっちだろ？

～に、なってくるよね。～

ただ、
　　エース奪還！！！

エースとルフィが並び、戦うよぉ。

　　《素敵すぎ！！！》

そして。
ルフィをかばって…。エースがぁ…。

（アタシ号泣の574話に、繋がる･･･ん、だよね。）

2010/06/06

本誌で続きを読んでてもここで切るか！と思わざるをえない。
ワンピは生きるとはどういうことか、こういうことだと脇役のひとりにまで叫ばれている気がしてならない。

2010/06/06

次巻がものすごく気になる感じで終わってしまった、、
ワンピースはどこまで壮大になるんだろう。
尾田先生はすごい！

2010/06/06

刺されてもなお息子を愛す白ひげの器の大きさ、エースの涙、最高潮に達する戦い……今回も熱く、そして泣けた。

2010/06/06

僕自身のほうの現実も、このあたりの話を読んでる頃は、流れるように過ぎていった。3月とか、覚えてるもん。築地じゃなくて、共同通信の本社の裏のスタバ、そこでジャンプ読んだ記憶がある。シャンクスが出てくる強制的終結。時代はあっという間に過ぎていくね。その主体である僕らが認識する間もなく、気づけば終わってるんだ。皮肉なのか、それとも宿命なんだろうか。そんなことを、
思う。

2012/11/05

「白ヒゲ」ＶＳ「海軍本部」の戦いが最高潮の１冊。
夢中になって読んだ。

ジャンプで毎週ハラハラしながら読んだシーンが一気に読めてしまうなんて贅沢。

それにしても憎っくきは「赤犬」！
なんて非道なヤツなんだ！

2010/06/06

58巻も続けてきてこの盛り上がりは素晴らしいんだけど、結末が期待と違ってて残念。この先の物語で、こうなる事の必然性が語られるのかもしれないけど、今はとても唐突で偶発的にみえる。

2010/06/06

いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(泣)
って感じでした…
毎度毎度、読んだ瞬間から次巻が待ち遠しい…！！

なんで一冊の中に
こんなに萌えあり感動あり切なさありと
要素を詰め込めるんだろう。
すごいおもしろい。
58巻とかいってるのに、全然話に飽きない。

あー続きが気になるよー！！！！

2010/06/06

ジャンプで読んでいたとはいえ、この展開に胸が締め付けられます…！
57巻に引き続きマルコの格好良さ、白ひげの男気は健在ですが、何と言ってもこの巻はエースの涙でしょう！

56巻の最後:エースはロジャーの子
57巻の最後:白ひげ刺される
58巻の最後:エース、赤犬に…！

という衝撃が続いてますが、次巻はいよいよ…。
仲間に再会するのはまだ先っぽいですね。

2010/06/05

縮小コピーしたような絵がある気がしたんですが、気のせいですかね……。

白ひげがヤバイと思ったらエースまで……。
海軍強いな。
赤犬大将悪い奴だけど渋くて好きだなあ。