BLEACH-ブリーチ-(45) の商品レビュー
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狛村は優しいな。 藍染は人でなしなのは勿論、 強さの描写がちょっとチート過ぎると思う。 始解を見ないとは、言うは簡単だが 始まったら目を閉じれば良いというものでもなかろうし 出来るものなのだろうか。 憎しみで刀を振るのは暴力であって戦いではない という日番谷。 その上で、戦いに来たんじゃないというのは 何もかもかなぐり捨ててでも勝たなければならない訳で 一対一に拘らない姿勢は良いと思う。
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「一体いつから鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」は名台詞である。ラスボスの迫力を出している。雛森桃はタフである。死亡しないことが不思議である。
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満を持して空座町へ戻った一護は、共闘を組む護廷十三隊と仮面の軍勢に合流! だが、藍染の能力は想像を遥かに超えていた。冷血な斬撃に切り裂かれる仲間達、憎悪から戦慄へ…壊滅状態へと追い込まれるが!?(Amazon紹介より)
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面白いけれど、同時期に連載されていたH×Hの戦闘と比べてしまうと、もっとシンプルでも良いのにと思ってしまう。
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対、藍染戦、最終決戦。 皆が、ただ藍染を倒すためだけに、必死で向かっていく……。 そして、藍染の能力が反則技であることを知るための44巻。 藍染の始解を見ることが鏡花水月の発動条件とかむちゃくちゃすぎますよね……。 そして、その始解を見ていないのが、唯一、一護だけ、というような状況。 そのために、一護を守るためだけに皆が散っていく。 美しい仲間意識と、友情の物語。 本当に、本当に、素敵な少年漫画だと思います。 ベタだけど、こういうのが本当に好きです。
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・平子信二、卍解! ・破道の九六、一刀火葬 表紙からして元柳斎重國、無双巻である! つよい!パンチがつよい! 斬魄刀などいらぬ!! しかし案の定サムい、鏡花水月。 こいつのおかげで激熱展開が詰まらん終わり方になる。
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一番隊のおじいちゃん強えーの回。しかし、愛染隊長は護廷十三隊時代、よっぽど最初から力を押さえていたのだろうか。破面の力云々以前に、皆と能力が違いすぎる。冬獅郎くんが小物扱いされるのがなんとも。 やっとサブキャラとの戦闘が終わって真打ち登場。前座が長すぎるのがこのマンガの悪いところ...
一番隊のおじいちゃん強えーの回。しかし、愛染隊長は護廷十三隊時代、よっぽど最初から力を押さえていたのだろうか。破面の力云々以前に、皆と能力が違いすぎる。冬獅郎くんが小物扱いされるのがなんとも。 やっとサブキャラとの戦闘が終わって真打ち登場。前座が長すぎるのがこのマンガの悪いところ。
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間がぬけててよくわかんないんだけど、BLEACHはやっぱ戦ってない時が好き。ってこんなこと言ってもしょうがないんだけど。 ガテのアンティグアで読む。 メデジンの学生が休み期間中にBLEACH一気読みしたって言ってたなー
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