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早坂倫太郎(著者)
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1件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ中で一番まともな作品かもしれません。 性表現に関しても今回は 合わせの時ぐらいしかありませんので。 最終巻はとてつもないほどの相手を 敵にまわすこととなります。 どうやら老中に伝わるその書に 何か鍵が隠されているようで… 最後には最強の敵が 待ち受けることとなります。 辰馬にとっては最強の試練となります。 なんかあっという間に終わったなぁ。 10~20冊ぐらい出して もっと展開を追いたかったわよ。
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