おすしのさかな の商品レビュー
お寿司は、どんな魚かなできているのかな?写真なので分かりやすく、勉強になる。食べ物ばかり登場するので、お腹が減りそうな本です。
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マグロ、アジ、サケ、イカ、エビなどが泳いでいるところから、捌かれて鮨になるまでが載っていてなかなか楽しい。分かりやすいけど、もう少し例が多くてもいいな。
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おすしのずかんと違い、リアルなのが親目線で見ると良いが、2歳娘にはそれほど楽しくはなさそう。学習要素はたっぷり。
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図書館本。長女選定本。正月にお寿司を食べて、この本に手が伸びた(と母は思っている)。鮭の子供はイクラでニシンの子供は数の子で。食わず嫌いの長女、食べてみてよ~
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「きれいにならんだおすしの上にはいろいろなさかながのっています。この本では、さかなやいか、えびなどが海にいるようすから、人の手でおすしになるまでをたくさんの写真をつかってしょうかいしています。」
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[江東区図書館] 返す前に駆け足で読み流したので、あまり内容は読んでいないかも(笑)今更、ともおもったけれど、幼児向けの「しぜんにタッチ」シリーズの一冊。それでも、マグロの解体など、しっかりと見れば最初の二種類の魚くらいは見ていて面白いので、高学年でもいいかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「のりができるまで」 を読んだときのこどもたちの反応が良かったので、同じシリーズから「おすしのさかな」をセレクトしてみました。 大人には当たり前のことでも、子どもたちには知らないことばかり。大好きな「おすし」を正しく知ることは大事かなと思います。 お昼前に読んであげたら…みんなでおなかが空いてしまいそうですね。
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回転寿司が大好きな息子、とくに次男坊がマグロやイクラが好きでして。 「こはだ」ってどんな魚か知っていますか? こはだは10cmほどの魚なんですよ。 大人も勉強になるお寿司の豆知識満載です。
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僕もお寿司が好きだけど、お寿司って、何?って聞かれると分かりません。でも、この本を読んで、まぐろ・鯵・鯖…がどんなお魚だったのか、お魚をどうやったらお寿司になることを知ることが出来ました。
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