ものすごくおおきなプリンのうえで の商品レビュー
ビスケットの上で大きななわとびをしたら、何回もとんで地めんがゆるくなって、下のチョコレートとかいちごのチョコレートに当たっちゃうんじゃないかと思った。だから、なわとびはふつうの地めんでやるのが一番あんぜんていうことがわかった。
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生クリームやフルーツで飾った、「ものすごくおおきな」美味しそうなプリン、続くスイーツのオンパレード! でも、お話はこれらを美味しくいただくのではなく、何故縄跳びをするときの注意? いかにもマニュアル的な語り口に爆笑しました。
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「ふつうの じめんの うえです。」 愉快ななわとびどうしようの話。クスっと笑える。(3分)#絵本が好きな人とつながりたい #絵本 #ものすごくおおきなプリンのうえで #二宮由紀子 #中新井純子 #教育画劇
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3歳からおすすめ。 冒頭のスイーツが、リアルではなくても、おいしそうだと感じる不思議さ。 園児が描いたような、絵の不思議さ。 ストーリーもなにやら不思議な世界観。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ものすごく おおきな プリンの うえで みんなで なわとびを するときは」 「プリンが ゆれやすいので よく きを つけなければ いけません」 他にも、ホットケーキ、ショートケーキ、アイスクリームの上などで縄跳びをするときは如何に気をつけるべきか、と当然のような顔をして注意事項を並べる語り口が面白い。絵も可愛らしく、とぼけた味わいが効いた絵本。
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3分くらい 初めて読んだ時は変な絵本と思ったけど、何故か子ども達が気に入っていて何度となく借りて読んでいるうちにだんだんと私にもこの絵本の面白さが分かってきた。
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プリンやアイス、ホットケーキ、いろんなものの上で縄跳びするとどうなるかな?カラフルな色合いで鮮やかに絵が変わっていくのが楽しい。文章は短くわかりやすく幼児から楽しめる絵本です。
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プリンの上でなわとびをする、という発想がとても面白い絵本。 普段あまり考えることが少ないだろうことを視点にしているところが、子供たちの発想の刺激になりそうな素晴らしい一冊◎
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図書館本。長女選定本。 大きなプリンの上でみんなで縄跳びするときは よく気を付けなければいけません。 大きなショートケーキの上で… アイスクリームの上で… 一回転したラストで親子でニッコリ。
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子供が小学生の頃に課題図書と購入。本をめくるとその頃の子供が感じた事が書いた付箋メモが貼ったままでした。読み返すとその頃の子供が感じ思っていたことがまた、愛らしく読んでるこちらもニヤリとしてしまいました。
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