企む王子は殺し屋と踊る の商品レビュー
間違いが多すぎる。 明らかにアルヴィンと入るであろう箇所にジェイラスと入っていたり、 単純なひらがなの間違い。 最終的にはアルヴィンがアルヴィス… そうなると、「メード」と使われている事すら怪しく思えてくる。 間違いを見つけると気が散るので許せても2ヶ所までだと思う。 (...
間違いが多すぎる。 明らかにアルヴィンと入るであろう箇所にジェイラスと入っていたり、 単純なひらがなの間違い。 最終的にはアルヴィンがアルヴィス… そうなると、「メード」と使われている事すら怪しく思えてくる。 間違いを見つけると気が散るので許せても2ヶ所までだと思う。 (個人的意見) 好きな作者さんだっただけに残念です。
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あらすじ全てが出尽くすまでに、半分以上費やしてました。 遅いというか、何と言う展開…と思っていたら あらすじから先の展開は早かったです。 我が道を行く、とはまさにこの事をいうのではないかと 思ってしまうほどマイペースというか思い込みというか…。 凄いです、ヒーロー。 …彼をヒー...
あらすじ全てが出尽くすまでに、半分以上費やしてました。 遅いというか、何と言う展開…と思っていたら あらすじから先の展開は早かったです。 我が道を行く、とはまさにこの事をいうのではないかと 思ってしまうほどマイペースというか思い込みというか…。 凄いです、ヒーロー。 …彼をヒーローと言っていいのかも謎ですがw あんなのに目をつけられたら、色々な意味で終わりです。 もう、ご愁傷様としか…。 同時発売のあちらを読んだ後なので この空白時間に…と当てはめてみたりで 脳内が楽しかったですw もちろんこれ1冊でも読める仕様にはなっていますが やはりここは2冊同時をお薦めします。
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全体的に主人公2人の世界で、 周囲の登場人物の陰が薄い雰囲気。 それだけ、2人のラブ度をじっくり読めた1冊。 周囲の子たちも魅力的すぎるから勿体ないけど。 命のやりとりをするはずの関係なのに、 そんな事情さえ忘れさせる2人が何だか良いです。
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同時に出た、偽りの~ を先に読んだ時にちらっとこちらの登場人物も出てきました。で、そういうタイプのオナゴが主人公なんだー、と思ったらなんだか読む気が失せてしまった。
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