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スリランカ現代誌 の商品レビュー

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2019/01/12

2010/9/12 予約  2010/9/14 借りる 10/3 読み始める。 かなり、内戦や政治情勢について書いてあるようなので、読みやすそうな第3章から読みはじめる。 先日ぶらっと立ち寄った スリランカ・フェスティバル。  ⇒ URLはこちら http://sea.ap....

2010/9/12 予約  2010/9/14 借りる 10/3 読み始める。 かなり、内戦や政治情勢について書いてあるようなので、読みやすそうな第3章から読みはじめる。 先日ぶらっと立ち寄った スリランカ・フェスティバル。  ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/961.html 『スリランカ・フェスティバル2010』 : 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」 食べたりお買物をしたり楽しんだが、スリランカって どんな国?  ほとんど知らないなぁ と思い この本を読んでみることにした。 内容と著者は 内容 : 紅茶、世界遺産、仏教、宝石などの固定イメージをはるかに超える、豊かで素朴な素顔があった−。 内戦の26年をフィールド研究に捧げた研究者が、現代のスリランカを人びとの視点で描く。 著者 : 和光大学現代人間学部教授。専攻は文化人類学と南アジア現代史。 スリランカを中心とした文化研究に携わる。 テーマは、祭りと民族紛争、ナショナリズムと大衆文化など。

Posted byブクログ