パンパカパーンふっくらパン の商品レビュー
第二章に出てきたマジックするクジャクの人たちがタネもなしで帽子の中から12匹のリスを出したことが凄いと思った。 パンダのポンポンの料理がマジックみたいと森の動物たちがほめたところが凄いなと思った。
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パンダのポンポンシリーズ6冊目。 「パンパかパーンふっくらパン」町の運動会です。赤組・白組にわかれて、みんないろんな競技に張り切っています。ポンポンは毎年、運動会のパン食い競争のために沢山パンを焼きます。町中のみんなのが参加するパン食い競争。ポンポンは走るより食べるのほうが好きなんですが、ゆっくり走っていると、ポンポンのためのパンが無い?! 「マジック・グラタン」クジャクのジャッキーの友達、ダチョウのウーダとフラミンゴのフーラが遊びに来ました。二人の首の鈴の音に誘われて町のみんなもやって来ました。ウーダとフーラはマジシャン。二人は町のみんなに手品を見せてくれました。さて次は、ポンポンが美味しい料理のマジックを見せる番です。 「すーいすいっクレープ」遊園地に行ったポンポンたち。いろんな乗り物に乗って、売店でクレープを食べて。美味しいクレープ!でも、クレープを焼いているウサギのピョンは、遊園地の乗り物に乗ったことがないんだって。それならば、とポンポンはピョンのかわりにクレープを焼きます。
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