アガサ・クリスティーの秘密ノート(下) の商品レビュー
2010年発行、早川書房のクリスティー文庫。当然なのだが情感と同じ感想しか書けない。ちなみにネタバレは書いてあるが、読んでいないとはっきりとは分からないと思う。ただ印象に残ったものに興味を覚えて読めば、そういうことかと思うだろう。それを許容するかどうかがわかれめか。すべてを読みつ...
2010年発行、早川書房のクリスティー文庫。当然なのだが情感と同じ感想しか書けない。ちなみにネタバレは書いてあるが、読んでいないとはっきりとは分からないと思う。ただ印象に残ったものに興味を覚えて読めば、そういうことかと思うだろう。それを許容するかどうかがわかれめか。すべてを読みつくしてから読むのもありだが、すべてを覚えている人なんているのだろうか あとがき:「訳者あとがき」羽田志津子(2010年3月)、
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上巻と同じくほぼ読み飛ばし気味に、あっと言う間に読み終えた。クリスティが書き殴ったメモやリストを、丹念にまとめ上げた作者の努力(執念?)はすごい。ただ、ところどころで作者の、各作品の粗探しがあり、いやいやそれは別にいいでしょう?と思わない事もない。偏見かもしれないが、オタク気質の...
上巻と同じくほぼ読み飛ばし気味に、あっと言う間に読み終えた。クリスティが書き殴ったメモやリストを、丹念にまとめ上げた作者の努力(執念?)はすごい。ただ、ところどころで作者の、各作品の粗探しがあり、いやいやそれは別にいいでしょう?と思わない事もない。偏見かもしれないが、オタク気質の人がやりがちな蛇足である。名作は名作のままに、そっとしておいて欲しかった。 下巻にも、未収録のポアロ作品「犬のボール」が収録されている。この作品を後に長編用に書き換えたため、日の目を見なかったが充分面白かった。
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短編「犬のボール」所収(「もの言えぬ証人」の原型) 2009ジョン・カラン発表 2010.4.15早川書房発行 図書館
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クリスティーが作品を執筆するにあたりプロットやアイデアを書き留めていたノートを纏めたもの。クリスティーがどのように作品を作り上げていったかが伺える。出版されるまで何年も要したもの、実は違う主人公になるところだった等、各作品について明記されている。未読の作品は読み飛ばすことが出来る...
クリスティーが作品を執筆するにあたりプロットやアイデアを書き留めていたノートを纏めたもの。クリスティーがどのように作品を作り上げていったかが伺える。出版されるまで何年も要したもの、実は違う主人公になるところだった等、各作品について明記されている。未読の作品は読み飛ばすことが出来るよう『ネタバレ注意!』と記されているところが親切。また、上下巻に1編ずつ、未発表短編が紹介されている。一気に読むと言うより、少しずつ楽しみながら読みたい本。既読本も再読したくなること必至!
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作品を読んだのが昔で内容を忘れてしまっていたせいで、楽しめなかった。もう一度全部を読み直せば面白いのかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
クリスティ文庫をちょうど100冊読み終えたと思ったら、本屋さんに平積みされていました。 読んだばかりの本に関する記録なので、とても参考になりました。 上下2分冊になっています。アガサクリスティを二度楽しむのによい資料です。 できれば、全巻読んでから読むか、読み進むのに辛いなと思ったときに読むことをお勧めします。 ps. 巻末に付録として、白鳥の歌と犬のボールを掲載している。
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アガサ・クリスティーの屋敷で発見された70冊以上のノートから、クリスティーの創作過程を解明した作品。 複数のノートにわたる走り書きのようなメモを1つの作品としてまとめて検証していくのは、どれほど大変だっただろうと思うと頭が下がります。クリスティーの作品を全部読み返したくなった。l...
アガサ・クリスティーの屋敷で発見された70冊以上のノートから、クリスティーの創作過程を解明した作品。 複数のノートにわたる走り書きのようなメモを1つの作品としてまとめて検証していくのは、どれほど大変だっただろうと思うと頭が下がります。クリスティーの作品を全部読み返したくなった。lib
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