散歩するように旅するロンドンとっておきの休日 の商品レビュー
4年ぶりのイギリスかも〜!とうきうきになって図書館からひとまずイギリス旅行関連の本を掻っ攫うかのように借りたが、この本だけが途中予約が入れられたのでマッハで読み終えた笑 もう10年前ほどの本なので、本の中で言っているお値段は最近の物価よりも安めのような感じる。 定番観光地以外、...
4年ぶりのイギリスかも〜!とうきうきになって図書館からひとまずイギリス旅行関連の本を掻っ攫うかのように借りたが、この本だけが途中予約が入れられたのでマッハで読み終えた笑 もう10年前ほどの本なので、本の中で言っているお値段は最近の物価よりも安めのような感じる。 定番観光地以外、知らなかった穴場的な場所も紹介されているので、コロナの関係で閉店になっていなかったらいくつか行ってみたいところが知れて感激。早くイギリスに行きたいものだ。
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あまりガイドブックに載ってないロンドンの紹介。 ロンドンも東京みたいで、変化が早い都市だと思う。 次に行くときの参考にしたい。 とりあえず気になったものをピックアップ。 「ナショナル・カフェ」 ナショナル・ギャラリー内のカフェ。8~23時。クイックランチ(セルフ)5ポンド~。 「アフタヌーンティー・ディライト」(ザ・メトロポリタン内) ヘルシーなアフタヌーンティー。25ポンド。 オススメはアールグレイベースにエルダーフラワー、ハニー、レモンジュースが入った「究極のアイスティ」。 アルコール入りとなしが選べる。 「バラマーケット」 地下鉄ロンドンブリッジすぐ。食品のマーケット。 木曜の早めに時間が空いててゆっくり買い物できる。 「ウォレス・コレクション」 フランス美術の美術館 「メリルボーン・ファーマーズ・マーケット」 日曜のみ食品市場。ローカル多くそんなに混まない。 「プレタ・ポルティー」(ザ・バークレイホテル内) ファッショナブルなアフタヌーンティー。ディオールの帽子を乗せたケーキ、プラダのレースをあしらったケーキなど。ポールスミスのティーセットで出てくる。要予約。 「ヴィクトリア&アルバートミュージアム」 ラファエロの宗教画7点。 「ナチュラルヒストリーミュージアム」 自然史博物館。
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The National Galleryのカフェ Peyton and Byrne(イングリッシュ・スイーツ) Princi(イタリアン・ベーカリー) Monmouth Coffee House(オーガニック・コーヒー) マーカス・ミラー(老舗ベーカリー) Ottolenghi ...
The National Galleryのカフェ Peyton and Byrne(イングリッシュ・スイーツ) Princi(イタリアン・ベーカリー) Monmouth Coffee House(オーガニック・コーヒー) マーカス・ミラー(老舗ベーカリー) Ottolenghi オトレンギ(デリ&ベーカリー) The Wallace Collectionのカフェ William Curley(パティシエ&ショコラティエ)ピムリコ Carluccio's Caffé and Food Shop カルルッチォズ (イタリアなカフェ、デリ)ロンドン10店舗
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料理王国の先輩、小松喜美さんの著書です。 小松さんと過ごした素敵な1日はこちらでご紹介しています。 http://delfiore.exblog.jp/13358320/
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