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京大・鎌田流 一生モノの人脈術 の商品レビュー

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12件のお客様レビュー

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2020/04/29

先日読んだ、「一生モノの勉強法」と同じ著者。 まずは身近な人から、それも年配の方から、歳下の方まで人間関係を構築していこう。その後同様に社外も。 そのためには、自身が専門性、教養を持ち、人好きであるが必要である。 そして、大前提として、人脈を持つには、自分の夢(社会貢献に繋がる...

先日読んだ、「一生モノの勉強法」と同じ著者。 まずは身近な人から、それも年配の方から、歳下の方まで人間関係を構築していこう。その後同様に社外も。 そのためには、自身が専門性、教養を持ち、人好きであるが必要である。 そして、大前提として、人脈を持つには、自分の夢(社会貢献に繋がるような)を持つことが大事である。 人脈を手に入れるための細かい考え方や技術は本書にあります。 ざっくり要約すると上記のような内容。 冒頭の著書と同様に、大まかな基本書として、自分なりのやり方を考えていくにはオススメです。

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2017/12/09

◾︎2017/12/09読了 ◾︎あらすじ ・名刺コレクションはもうやめよう ・京大No. 1人気教授による人脈術 ・本物の人間関係を作るためのとっておきの方法。 ◾︎コメント ・人脈をどう築くか、どう続けるか、どう固めるか、どう広げるか、どう整理するか、が書かれている。

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2016/10/14

人脈術にて、表紙の軽そうな内容に反していたってまともな内容。やはり人脈を作ろうとがっつくのが一番よくないということですね。

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2015/04/05

“名刺のコレクション”はもうやめよう! 京大人気No.1教授が、「本物の人間関係」をつくるためのとっておきの方法を伝授する。一生モノの人脈づくりにおすすめの小説・映画作品も紹介。

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2015/03/28

ネガティブな話題を口にしない。 相手をほめる。 相手について時間をかけて調べておく。 筆記用具を持参する。 どんなに地位の高い人でも鋭い質問すれば、確実に耳を傾けてくれる。 たとえ嫌いな人とでもいっしょに仕事を完遂するのがプロ。 代打を喜んでやる。相手が困っているときには、進んで...

ネガティブな話題を口にしない。 相手をほめる。 相手について時間をかけて調べておく。 筆記用具を持参する。 どんなに地位の高い人でも鋭い質問すれば、確実に耳を傾けてくれる。 たとえ嫌いな人とでもいっしょに仕事を完遂するのがプロ。 代打を喜んでやる。相手が困っているときには、進んで手を差し伸べるのがきわめて大切。

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2013/10/21

鎌田先生の本を続けざまに読んでいるけれど、いやいや、この本も本当にすごい!深く考えなければ書けないこと、言えないことが、惜しみなく書かれている。同じ著者の本をこれほどに連続して読もうと思ったことはない。鎌田先生の著作は、全部読んだとしても無駄なものは本当にないような気がする。

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2013/03/22

火山学者によるビジネス書。 理系的感覚から考えた経営学と言えるだろうか。 とても合理的で理解しやすい、目標実現のための近道を示してくれているガイドブックであると思った。

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2012/06/24

10年で一人前 5年で第一人者 5年で新しい分野の開拓者を目ざすという イメージはすんなり頭に入った。

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2010/11/24

鎌田先生の本を読むのは2冊目。「一生モノの勉強法」をブックオフで見かけ、立ち読んだのがきっかけ。 身の回り、近くにいる人達との関係を大切にしていけば連鎖していくこともあるよということで理解した。そうだろうと思う。 おみやげは相手の背後にいる人に渡すつもりで考えるべきだと家人にいつ...

鎌田先生の本を読むのは2冊目。「一生モノの勉強法」をブックオフで見かけ、立ち読んだのがきっかけ。 身の回り、近くにいる人達との関係を大切にしていけば連鎖していくこともあるよということで理解した。そうだろうと思う。 おみやげは相手の背後にいる人に渡すつもりで考えるべきだと家人にいつも言われていて、そのとおりだと思いつつも少し疑問に感じていたところがあったのだが、この本を読んで納得した。

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2010/09/05

鎌田教授の本は続けて読んでいるが、理系・文系にかかわらず示唆に富んだ内容である。初対面が人脈づくりの一歩であるとか、名刺の使い方とか、いろいろ参考になった。意図的に人脈を作り上げるという感覚は、自分にはあまりないが、普段の人との出会いの中で工夫すべきところはいくらかあると感じた。...

鎌田教授の本は続けて読んでいるが、理系・文系にかかわらず示唆に富んだ内容である。初対面が人脈づくりの一歩であるとか、名刺の使い方とか、いろいろ参考になった。意図的に人脈を作り上げるという感覚は、自分にはあまりないが、普段の人との出会いの中で工夫すべきところはいくらかあると感じた。 一生続く人脈は、自分をいつか助けてくれるものでもあろう。

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