またまたどーすんの？私 の商品レビュー

細川貂々【著】

2012/01/09

らくがき絵本のようで（すみません）でも共感できて暖かさがある。どーすんの？シリーズ続き出ないかな・・

2011/11/17

やりたいことが見つからない貂々さんが、絵の学校にはいり、いろんな人に出逢い経験し、道をみつけていく。
貂々さんの友人の言葉「4年生大学出て、人が聴いたら知ってるような買いk社に就職する。そういう人生送ってる人しかまわりにいなかった。」
私もそうで、まさに自分もその通り。
でも振り返ってみると、「ごくふつー」の生活してるつもりだけど、意外と、いや、けっこう「ちょっと変わった」人に出会ってるな～。しかも「ちょっと変わった」人ほどずっと仲がいい。私自身もそうなんだろなｗ

2011/11/10

相変わらずだめだめのてんてんさんだけど、「どーすんの？私」のときより成長してると思う。やっぱり、自分で考えて自分で決めれるようになることはいいことなんだなぁと思いました。てんてんさんがんばってね。と思いました。

2011/03/03

絵の学校で出会った、いろんな面白い人達が優しい目線で描かれていて楽しく読めました。
個人的にはぐーすちゃんがどういう流れで骨董屋さんになったのか気になります（笑）

2011/01/04

成功しているイラストレーターさんたちに共通して言えることは
今の時代の若者にはできないような下積み時代を経験していることです
お金もなく、時間もなく、バイトに追われる日々・・・たいへんです

でも、好きなことをしているから頑張れたんだろうなあと、思います

ただ、"細川貂々"さんの本は、1ページに書かれている内容が薄いので
"たかぎなおこ"さんの描く、内容の濃いイラストエッセイと比べがちになってしまいます・・・

2010/07/15

2010.7
行きあたりばったりだなー、と思ったり。読んでいていらいらするのは、あの迷いっぷりが自分に重なるところがあるからかも。

2010/06/05

「だから最初ココに来た時びっくりしたー
世間的には社会人て言われる年齢の人たちなのに
こんなにフラフラしてる人がたくさんいるなんて！！」（P.123）