ルルとララのシャーベット の商品レビュー
ルルとララの本を読んで、あたたかな気持ちがもっとわかった!あと、氷の精が、最初は、自分は役に立たないと思っていたけど、シャーベットとを作ったり、湖を凍らせたり、色んなことが役に立てて、 よかったなっと思ったよ!(*´ω`*)
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最初は氷の精がすごく悪い方だと思っていたけれど後から温かい気持ちがわかってみんなのために何かをやってあげようと思っていて最初の頃とは全然違うんだなと思いました
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氷の精さん、卑屈になりながらも、森のみんなが冬を好きでいてくれてることにも気が付いて爆速で手のひら返していくの、かわいいね… そうだね、嬉しかったね…かわいい…
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かえでの森にかこまれたメープル通りにあるおかし屋さん。店長さんはルルとララ。 なんと、ふたりはまだ小学生の女の子。 そんなふたりが森の動物やようせい達と過ごしながら、おいしいおかしを作ります。 この本には暑い夏にぴったりなシャーベットの作り方がのっていましたよ。オレンジシャーベット、サイダーシャーベット、チョコミルクシャーベット・・・。どれもとっても美味しそう。 シリーズになっているので、作りたいお菓子の本から読むと楽しいかも。
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・ルルとララは、シャーベットづくりをしました。シャーベットを作っていると、クッキーも作っていました。そこの妖精さんがルルとララのことにおこりました。 ・いろんな味のシャーベットが書いてあって、作り方も分かりやすく絵が書いてあるので、みやすいです。ハートの形や四角い形があります。...
・ルルとララは、シャーベットづくりをしました。シャーベットを作っていると、クッキーも作っていました。そこの妖精さんがルルとララのことにおこりました。 ・いろんな味のシャーベットが書いてあって、作り方も分かりやすく絵が書いてあるので、みやすいです。ハートの形や四角い形があります。夏にぴったりなので、夏に食べると気持ちいいですよ。
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このシリーズに珍しく、強気のキャラクターがでてきます。登場も去っていくのも唐突に。たまにはこんなキャラクターも良いです。シャーベットは甘いジュースにさらに砂糖を加えると、ちょっと糖分取りすぎかな。
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◆みんな大好き冷たいデザート! 夏休みをむかえたルルとララが、氷の精のために暑い季節にぴったりな冷たいデザートにチャレンジ。心が優しくなる物語とともにシャーベットのレシピをお届けします。フレッシュフルーツのかおりがたっぷり。 (^^)<Comment シリーズの第11巻★...
◆みんな大好き冷たいデザート! 夏休みをむかえたルルとララが、氷の精のために暑い季節にぴったりな冷たいデザートにチャレンジ。心が優しくなる物語とともにシャーベットのレシピをお届けします。フレッシュフルーツのかおりがたっぷり。 (^^)<Comment シリーズの第11巻★ ●アイスクリームはテンションあがるけど、シャーベットってちょっと苦手…って思っていたけど、この本を読んだら美味しそうなのがたくさんで食べたくなった♪ ●氷の精がいじわるなのが話を面白くしてたけど、〇〇の精は個人的には優しくあってほしい(笑) ●でも確かに、冬になると、早く春が来ないかな〜って言っちゃう。氷の精がいじけちゃう気持ちも納得。 ●でも一方で夏には、早く涼しくならないかな〜って言っちゃうんだよね(笑) ●ウサギさんたちのおかげで、冬を楽しみにしてる人もいるってわかって、よかったね♪ ●ルルとララとニッキ、氷の精仲直りして、みんなですてきなシャーベットを作るところがよかった★
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暑い夏の日、シュガーおばさんが氷の彫刻で、氷の精を作りました。ルルとララのお店に飾るため持ち帰ると、なんと、氷の精は動きだしました。 森の湖の水を氷らせたから、夏なのに、冬と勘違いして出て来たのです。でも氷の精はちょっとわがまま。みんなにいたずらします。だって、みんなだって、寒い冬に文句ばかり言うのだから、優しい気持ちなんてわからないのです。 ルルとララは凍ってしまったジュースでシャーベットを作ります。 ラストは氷の精も優しくなって、楽しく安心して読めるシリーズ。
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ルルとララの作ったシャーベットがおいしそうだった こんどいえでも作りたい おもしろかった
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森でお菓子屋さんを開くルルとララのシリーズ、最新刊。お客が森の動物たちだったり、レシピがついていたり、絵がかわいかったりと女の子が喜びそうな要素が満載で、うちのふたご(6才)のハートをワシ掴みにしている。今回のストーリーは、氷の妖精がルルとララに出会って初めて「あたたかい気持ち」...
森でお菓子屋さんを開くルルとララのシリーズ、最新刊。お客が森の動物たちだったり、レシピがついていたり、絵がかわいかったりと女の子が喜びそうな要素が満載で、うちのふたご(6才)のハートをワシ掴みにしている。今回のストーリーは、氷の妖精がルルとララに出会って初めて「あたたかい気持ち」を知る――というもの。毎回こんな調子の心温まる話だ。この、ソツなく作られた感じが、どうもねえ…。どこがダメ、という話ではないだけに、我が家の本棚に増えていくルルとララを見ながら何も言えず。古老のようにただ首を振るばかりである。
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