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現代瞑想論 の商品レビュー

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2017/09/28

・大麻 感覚の繊細さや鋭敏さが研ぎ澄まされる感じだ。 ・五感が交じり合い、交差運動するような共感覚、「音は色彩を持ち、色彩は音楽を持つようになる」 ・時間や空間が奇妙に歪んで見えること、そして目に見える光景の細部が、ひとつひとつとても深い意味を持っているように感じられることである...

・大麻 感覚の繊細さや鋭敏さが研ぎ澄まされる感じだ。 ・五感が交じり合い、交差運動するような共感覚、「音は色彩を持ち、色彩は音楽を持つようになる」 ・時間や空間が奇妙に歪んで見えること、そして目に見える光景の細部が、ひとつひとつとても深い意味を持っているように感じられることである。

Posted byブクログ

2012/04/28

瞑想についての最良の入門書であり決定版。非常に冷静に「瞑想」そのものが俯瞰視されている。具体的なテクニックについてはともかく、「瞑想って何さ?」とか思ったらまずこれを読めばいいと思う。文章も読みやすい。

Posted byブクログ

2010/05/08

『仏教瞑想論』での瞑想の定義を拡張するのによい。ブックガイドも充実。ビリーバー的な微妙なニュアンスは割り引く必要あり。

Posted byブクログ