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斎藤一人の道は開ける の商品レビュー

4.3

25件のお客様レビュー

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2010/12/22

良いことを書いている、教わっているとは思うのだけど、どこかすんなりと納得できない部分もある。だがほとんどの部分において人生の指針としても良いとも思う。ひねくれた私に合わないことを除いては…

Posted byブクログ

2010/11/27

斉藤一人氏の教えを受けた居酒屋経営者による一冊。とてもいいことが書いてあるのでぜひ読んで頂きたい。どんなビジネスにおいても、まず目の前のお客さんを喜ばせること。他人を変えることはできないからまず自分が変わること。笑顔、うなずき、天国言葉を絶やさないこと。簡単なようで簡単ではないが...

斉藤一人氏の教えを受けた居酒屋経営者による一冊。とてもいいことが書いてあるのでぜひ読んで頂きたい。どんなビジネスにおいても、まず目の前のお客さんを喜ばせること。他人を変えることはできないからまず自分が変わること。笑顔、うなずき、天国言葉を絶やさないこと。簡単なようで簡単ではないが頑張ってみようと思う。

Posted byブクログ

2010/10/29

また読みたい。 人生の成功の基礎は笑顔、うなずき、天国言葉 魅力を上げれば道は開ける 人に与えれば与える程増え、奪えば奪う程減る。それが魅力である 魅力とは「また」である 魅力とは自身である 魅力とはギャップである 成功しても態度を変えない 出会いは遠くでなくて今目の前にある 最...

また読みたい。 人生の成功の基礎は笑顔、うなずき、天国言葉 魅力を上げれば道は開ける 人に与えれば与える程増え、奪えば奪う程減る。それが魅力である 魅力とは「また」である 魅力とは自身である 魅力とはギャップである 成功しても態度を変えない 出会いは遠くでなくて今目の前にある 最高の人脈とは今目の前にいる家族、仕事仲間、そしてお客さんである 誰かに喜んでもらった時、人は自分の居場所を見つける事ができる 自分の幸せと人の幸せはコインの表と裏。自己犠牲はNG 自分も人も幸せになる方法を考える 夢は大きくなくてもいい 格好つけるために持った夢は危険と心得る 今いる所で必要とされる人になる この世には「すごいと言われたい地獄」というものが存在する 夢が持てなかった時は、人の笑顔を追いかければ幸せになれる 仕事とは人生をかけた遊びである 人間は意味を欲しがる生き物 人間は「何のために」が見えるとうごきだす 人は愛する人のためならガンバレル 今、ここ、目の前に集中する 素直に学べば道は開ける 勝てる人間になる方法、それは見栄を捨てて優秀な人間に素直に学び、それをさっさと実践すること 負けたくないと思った時はすでに負けている 勝って威張らず、負けて腐らず 悔しさはバネにならない 人と比べない 長所を伸ばすと欠点までが長所に見えてくる 自分が先に行ったら、後から来る人に落とし穴の場所を知らせる 現状そのままで幸せになる方法を考える 楽しいから一生懸命やるのでなく、一生懸命にやれるから楽しくなる。 仕事をゲームにする 神様は先にイスをくれる。その間にせっせと実力をつける 一人で二人分働けば精鋭になる 人の幸せを考えて、一生懸命に取り組むと、他力を得る事ができる ベストを尽くす。それは怠けず無理せず、今自分が出切る事をやる すべての幸せは人の心から生まれる 自分に起きることは,全て自分の選んだ修行である。 いやいや取り組むのも、楽しくクリヤするのも全て自分次第 ☆ 相手を変えようとした時に苦しみが生まれる  自分が変わると相手が変わり始める あなたが悔しくて眠れない時、傷つけた相手はちゃんと寝てると知る 嫌な人に心を向ける時間を、自分を幸せにしてくれるものに心を向ける時間に使う 人は外見で判断すると知る 話を聞いてくれる人のために外見を良くするのは愛である 「信じてるよ」この言葉で子供は育つ 脇目も振らず、自分の仕事を極める 自分の人生で出会う人を大切にする 全ての出会いは必然である 自分についてきてくれた人間にむやみやたらに頭を下げさせるようなリーダーは失格である 頭を垂れるのは実ってから。それまでは天に向かってピンと伸びる 自分の人生に誇りを持つ 一つ上に行ったら次を目指す前に一段下にいる人に教える 成功はみんなのおかげさま 天はいつも見ていると心得る どんな仕事でも極めていけば一つの場所にたどり着く 楽しく機嫌よくしているとなぜか必ずいい方向へ向かっていく 迷った時は自分がわくわくする道を選ぶ

Posted byブクログ

2010/08/06

毎度ながら、斉藤一人氏の本は、目の前の人を喜ばせる為に全力を尽くすことを思い起こさせる。 それと、家族がアル中になったらその本人の問題、とはっきり言っていること しかし、斉藤氏の母親が凄い。学校へ行かなかった息子を信じきっている。斉藤氏が、これだけ信じきられると悪い事をできないと...

毎度ながら、斉藤一人氏の本は、目の前の人を喜ばせる為に全力を尽くすことを思い起こさせる。 それと、家族がアル中になったらその本人の問題、とはっきり言っていること しかし、斉藤氏の母親が凄い。学校へ行かなかった息子を信じきっている。斉藤氏が、これだけ信じきられると悪い事をできないというくらい。 今の日本の家族に足りないものは、依存でも無関心でもなく、信頼しきること。 そのためには、家族各人が自立していないといけないのだが。

Posted byブクログ

2010/04/02

どちらかというと「自分が自分が」という人生を送ってきた私は、この本に出会って次から次に頭に雷が落ちてきた。 今すぐ人は幸せになれるという。 自分も人も大事にし、人の「笑顔」「喜び」を追い求めていきたい。 その先には自分の求める「一本桜」が待っているはずだから・・・

Posted byブクログ