うわさの人物 の商品レビュー
勉強になったなぁ 世の中には、神、霊の世界は現実世界と重なり存在すると確信しています 日本は昔から神々と共に生活していた民族だと思う 神様や霊が見える聴こえる感じる人達の、生の声を聴くことが出来、自分自身の向き合い方の勉強になりました
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霊的な能力を持った人たちへのインタビュー。 目に見えない世界というのは興味はあるけど、言っている事が正しいのか間違っているのかの確認が出来ない事が多い。 そういう意味では一人の霊能者のが書いている本というのは読んでいるとどうしても言葉が一方通行に感じることがある。 そういう...
霊的な能力を持った人たちへのインタビュー。 目に見えない世界というのは興味はあるけど、言っている事が正しいのか間違っているのかの確認が出来ない事が多い。 そういう意味では一人の霊能者のが書いている本というのは読んでいるとどうしても言葉が一方通行に感じることがある。 そういう点、色々な霊能者にインタビューするという形は言っている事がばらつきがあって面白い。 著者である加門さんのスタンスも丁度良い距離があってとてもわかりやすい。 同じ感じで霊能者というよりもヒーラー(治療家)達にインタビューした本も作ってほしいですね。
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霊能力者や神職、ユタたちとの対談集。 加門七海さん飛ばす飛ばす。 世界が一重ではなくて、二重にも三重にも七重十重にも見えてくる。 みな、見えたり、常人にはない特別な力を持っていたとしても、それだけでは駄目で、そこから何をするのかが大事……というか、もう特別な力、何かある...
霊能力者や神職、ユタたちとの対談集。 加門七海さん飛ばす飛ばす。 世界が一重ではなくて、二重にも三重にも七重十重にも見えてくる。 みな、見えたり、常人にはない特別な力を持っていたとしても、それだけでは駄目で、そこから何をするのかが大事……というか、もう特別な力、何かあることが前提過ぎてすごい。いろんな境界が近い。
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カウンセリングと霊能者とか宗教者って紙一重だなって前から思ってました。結局やっぱ同じなんだなっておもいました。
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感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201108/article_10.html
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読み終わってみれば、まあ、別に読まなくてもよかったかなあ、と思ってしまうことが多いのに、なぜかふと手にとってしまうのが不思議な加門七海。修験道の話はちょっとおもしろかったけど。
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いわゆる霊感がある人との対談集。神職、ユタ、修験道、社長、 職業は色々、でもみなさん本物。日本人とは何か、文化伝統とは何かを考えさせてくれる濃い一冊。心霊に興味がない方にもお勧め。
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